2009年12月06日

マクロスF(イツワリノウタヒメ)鑑賞+Fate情報

劇場版マクロスF〜虚空歌姫/イツワリノウタヒメ〜鑑賞。

難波パークスシネマで優雅に鑑賞してきました。っつーか、夜8時から開始なのに人多いのおお!!アニメほとんど見てないのに大丈夫だろうか・・・私、と思ってましたけど、問題なく楽しめました。以下、核心ネタばれは無しのつもり。

大型移民船で新天地を求め宇宙に飛び出した人類と、その航行に立ちふさがる謎の異星人との激しい戦いをベースに、銀河の歌姫と、歌手に憧れる少女と、パイロット見習い少年の爆甘酸っぱい三角関係とかとか希望とかラブとかとかバトルとか、とにかく色々つめ込んだ作品みたいです。

シェリルのライブシーンはとにかく凄まじかったですね。架空のライブとはいえ、未来ではこんなライブが繰り広げられてるのかなああ〜と、なんか自分の中に眠っていた“未来への夢”が刺激されたような気がします。やはり大きなスクリーンと重低音を叩きつけてくる音響の良さと相まって、凄い臨場感がありました。マジで自分がシェリルによる宇宙規模のライブに強制参加してるような錯覚に襲われました。

シェリルとランカの“ライオン”が流れるあのシーンはもう、頭のてっぺんからつま先に電流流れまくりでした。まさに手に汗握るゾクゾクフェスティバルですよ(何。歌と戦闘シーンが完全シンクロする快感を、本当の意味で体感できた気がします。もうこれは、言葉では上手く言い表せないです。この視覚と聴覚に訴えかける、圧倒的な説得力とカタルシスは、エヴァンゲリオン・破のラストにも(違うベクトルですが)通じるものがあります!!

菅野よう子先生大暴れの新曲ラッシュも必聴!正直、この映画は当たりだと思います。エヴァ・破を三回観に行ったヲタが云うからには間違いない(ハズ。中盤までのラブコメがなんじゃい!!後半を見るためだけでもエエんや!このライブと戦闘シーンだけは、なんとしても劇場で見て頂きたいと思いまする。あと、それどうみてもフンドシやろうがああああああシェリルの衣装がどいつもこいつもハンパなくエロいぞドシフンドシフンンンンンン!!!と興奮したい方にもおススメです!!


さて、マクロスを見る前にお店でこんな宣伝チラシを手に入れたのですが・・・。



“理想を抱いて溺死しろ”“fate/stay night unlimited blade works”と書いてますね。
ほほー、Fateが映画化するとは聞いてましたけど来年1月23日からロードショーするんですね。ってことは、パークスでもするのかな。なんか気づいたら行ってそうな自分が怖いです。。



Fateはですねえ、アニメで云うところのこのシーン(↑)をサンプル画で見て、おっ?このfateってのは百合百合なシーンがあったりするのか?いやいや待て待て、これは絶対釣りだろ釣りだろと思いながら購入し、案の定釣られ、全三章を一週間かけてクリアしてしまった忌まわしい記憶があるので忘れがたいです。でも、個人的には凛ルートが一番気に入ってたような気もしなくないので、あああ、このままでは本当に映画を見る羽目に・・・  

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2009年10月21日

アカイイト5周年おめでとう

本日はアカイイト発売5周年記念日です!!

って、ごごご5年!?改めてみると、結構な年数が経ってるんですねえ〜。ろむろむは、今でもちょくちょくプレイしてたりするので、あんま“昔”という感覚は無いです。何度プレイしても、ちーっとも飽きが来ないのは、ろむろむの脳が病的に百合めいてるせいなのか、ゲーム自体がパラダイスな百合世界を完璧に構築しているせいなのか・・・まあそれは両方でしょうね!!


*アカイイトはこんなゲームですの図*

超今更ですが、アカイイトという作品は本当に、素晴らしい百合伝奇ゲームだったと思います。

まずアカイイトで一番かわいいのが主人公でありプレイヤー代理である桂ちゃんであり、その天然主人公に次々と落とされ、骨抜きにされてゆくカッコよい女性達(小学生含む)のストーリーに、もう見てるこっちが骨抜きって感じでした。桂ちゃんが、襲い受けから誘い受けまで幅広くマスターした、超総受け体質というのもポイント高かったですね。気絶して倒れている鳥月さんの布団にしれっと入り込んだり、うぶいサクヤさんに好きだよと囁きながら抱きついたり、葛ちゃんをモフモフしまくったり、ユメイさんに桂ちゃん可愛すぎるからと云わせたり、ノゾミちゃんに私があなたを守ってあげるわと宣言させたり・・・いやもう凄まじい百合主人公でございました。桂ちゃんGJ!

ろむろむは、サクヤ×桂(サクケイ)ルートにハマり倒しましたが、一般的にはウヅケイやユメケイなどが人気だったみたいです。まあ桂様が絡めば、どのルートも素晴らしい千変万化な百合物語を紡いで下さるんですけど。あー、でも・・・やっぱり私の一番推しはサクケイですね〜!!!日本神話や伝奇要素との絡みが一番強いルートで、ストーリーにも深みがありますし、桂ちゃんにドンドンのめり込んでいくサクヤさんの可愛さを見るのがたまらなく楽しかったですね。サクケイのお話は、個人的に最も百合度が高かったと思うので、そういう意味でも見所がありました。今まで何度も言ってますが、サクケイルートは、ベストエンドよりグッドエンドより、バッドエンドに真価がありました。ドS桂様光臨の“鬼切りの鬼”EDは最早伝説ですし、二人の絶対的な別離を永遠という形で救済した“満開の花”ENDは、忘れられないほどに見事で鮮やかな結末だったと思います。


アカイイトが発売された同時期に、アニメの神無月の巫女が始まっており、2004年は私の百合ライフが大変充実していた年だったように思います。もう一度、あの奇跡のような時間を過ごしたいものですー。

<アカイイト関連過去記事>
ゲームレビュー
シンプルにゲームレビューしてみた
サウンドトラックレビュー〜サクヤさんルート〜前半
サクケイへの愛のみで書いたサントラ全曲レビュー前半戦
サウンドトラックレビュー〜サクヤさんルート〜後半
サクケイへのみなぎる愛が書かせたサントラ全曲レビュー後半戦
ドラマCD〜京落降魔〜レビュー
サクセス通販で買ったドラマCDのレビュー
『いつかのひかり/泡沫(Vo.霜月はるか)』レビュー
サクセス通販で買ったCDのレビュー。泡沫はマジ最高のサクケイテーマソング。霜月さんのアルバムにも収録されてるから、機会があれば是非!!  
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2008年08月14日

【第一回“百合系小説を読もう!!の会”】

【第一回“百合系小説を読もう!!の会”】

遂にやって参りました。夏休み!!会社員たる私もさきほどお盆休みに突入、僅かながら浮かれ気分を味わっております。さて、夏休みといえば読書感想文の宿題が定番ですね。学生時代の私は毎年だざい☆おさむたんの小説で勝負してましたけど、今ならもちろん“百合”勝負するでしょうね(何。という訳で、この夏休みの間に是非とも手にとっていただきたい百合系小説を紹介していきたいと思います。ちなみに、私の百合センサーは“精神的な繋がり”などにも激しく反応しますので、普通の百合好きさん的には『?』な作品も含まれることだろうと思いますので、その辺ご了承ください。てかほとんどそうです。

☆『落下する夕方』著*江國香織☆

交際8年目にして、恋人・健吾に振られた主人公・梨果。がらんどうとなった部屋に無理やり押しかけて来たのは、なんと健吾の新しい女・華子(はなこ)だった。自由奔放に見えて、儚げで、掴みどころの無い華子に、梨果は困惑し、怒りをぶつけることもままならないまま、二人の奇妙な共同生活は始まってゆく・・・。すれ違う魂の一瞬の邂逅を、あくまでも静かに美しく描いた物語。

〜じゃあ、梨果さんも一緒に逃げる?〜

一概に“百合”という言葉で括るには複雑なんですけど、梨果の華子に対する見方(思考)が、彼女との生活の中で少しずつ変わっていく部分に、それに近しいものがあるように感じました。華子と一緒にご飯を食べたり、おしゃべりをしていても不愉快を感じることがなく、そのうちに“(健吾と居ても華子といても)どちらでもおんなじみたい”と考えてしまう自分に驚愕したりするシーンなどは、特にそう思います。

とにかく華子の人物造形が秀逸です。物語は梨果の一人称で進むので、華子の話し方・仕草・唇の形・笑い方・考え方などは、基本的にすべて梨果の視線から語られるのですが、読めば読むほどに、その魅力が鮮やかに浮き上がってくるというミステリー。終盤のあたりで、梨果はすっかり華子の虜になってる(ように見える)んですが、その頃には梨果と同化した私達読者も知らず知らず彼女に心を奪われてしまうのであります。突然いなくなった華子を探しに行き、見つけて咎めれば、哀しそうにされ、慌てて弁解すると“淋しかったの?”と返される。恋敵のハズなのに、どうしても嫌いになれず、彼女がいないと妙にがっかりしてしまう。そんな梨果の揺れ動く心情にも注目です。

久々に読み返してみたんですが、後半P279〜280のあたりで涙腺決壊しました。はい。あと、映画版では、梨果を原田知世、華子を菅野美穂が演じていました。菅野さんの演技は寸分の狂いも無く、まさに私が頭の中に描いていた華子そのもので、なんというか・・・圧倒的でした。『淋しかったの?』と云いながら、梨果のお腹にゆっくり抱きつく華子もファイアーでしたが、海岸のシーンでふたりで笑い転げながら走り回るシーンも、たまりませんでしたことよ。



☆『蝶々の纏足』著*山田詠美☆

主人公・瞳美は引っ越した先で、美しい少女、えり子と出会う。ほどなく親友となった二人だが、えり子の異常なまでの独占欲執着心は瞳美を纏足のように強く締め付ける。常に自分の心の中に在り、自分を支配し続けるえり子の呪縛から逃れたい瞳美は、麦男という男に抱かれ、彼を愛することでえり子の影を振り払っていくのだが・・・。二度と戻ることは無い、蝶々の時代を鮮やかに描いた傑作。

〜どうしてあなたを逃がそうとしなかったって?それは私にはあなたしかいなかったからよ〜

落下する夕方の華子とは違い、このえり子は無茶苦茶強引で、我が侭で、自分の思い通りにいかないとカッと激情を吐き出し、何から何まで瞳美を支配しようとします。こういう子って、確かに小学生の頃とかいたような気がします。『ろむろむちゃんの筆箱可愛いね、何処で買ったの?』と聞いてきて、数日後、私のものと全く同じ筆箱を買ってきたことか。他にもハンカチとか、下敷きとか、ことごとく私と同じものを揃えようとするその子に『うっとおしいなあ』という感想を抱いていたような気がします。子供の頃って、それが自分への好意に基づくものであっても、理解できないような行動に嫌悪を抱くことってありますよね。で、だいぶ後になって『ああ、もしかしたらあの子、私と仲良くなりたかったのかな〜?』とか気付いたりして・・・あああああ、もったいない!!!当時の私はなんてもったいないことを(待!!!

しかし、これはヤバイ作品ですよ〜。だって最後の3ページ絶対泣くもん。この前、何の気なしに最後の3ページだけ読みましたけど、その時も一瞬で涙溢れまくりんぐでした。蝶々の時代にはどうしても読み解くことが出来なかった、えり子のどこまでも純粋な想い。かつての自分が憎んでいた、えり子の直情的な言動。しかし、そのすべては、えり子の不器用なまでの一途さの裏返しでしかなかったのです。しかし、取り戻すことは永遠に不可能であるほどに時間が過ぎ去ってしまったとしても、瞳美にえり子の本当の気持ちが伝わったことに、かすかな幸せの欠片を感じずにはいられませんでした。



☆『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』著*桜庭一樹☆

自分を『僕』と呼び、自分を人魚だと自称し、痛々しい言動をさも当たり前のように繰り返す転校生、海野藻屑。彼女に怪訝な視線を送りながらも、何故か離れがたいものを感じ、行動を共にする主人公、山田なぎさ。言葉を交わし、同じ日々を過ごしていく中で、なぎさは藻屑と少しずつ繋がっていくのだが・・・。自分達を押しつぶそうとする世界の中でもがき苦しむ少女達の、ささやかで、大きな抵抗の物語。

〜いいよ。山田なぎさが逃げたいのなら、一緒に行く〜

針が皮膚を突き破るように痛い。小さな傷なのに、身体の神経全てがそこに集中して痛みを発しているような錯覚を覚えます。そして血が止まった後も、ムズムズと痛痒い感覚が止まらない・・・。この本を読むということは、そういうことです。

生きていくのは辛くて難しいことです。悩みは絶え間なくやってくるし、生きるためにお金は必要だし、お金を稼いで自立するまでに、保護者の存在は無視できないし。この物語の人物達は13歳という設定ですけど、その頃の自分を振り返ると、将来とか未来は本当に漠然としたものでしかなくて、テレビドラマや映画が大げさに語る架空の現実に限りなく近いものだったと思います。漫画や小説を読んでは、夢の中を散歩して・・・。世間を上手く渡っていく方法なんて思いつきもしませんでした。だから、藻屑の突拍子も無い行動が、どこか生々しさとリアリティを以って、私の心に突き刺さるんだと思います。

なぎさは、藻屑の異常な様子、例えば身体の異常な部分などを冷静な目で見ていながら、それを必死ではぐらかそうとする藻屑に押されて、何も出来なくなってしまいます。もしも大人だったら、なんとか、なんとでも出来るかもしれない。でもなぎさは藻屑と同じ、無力な13歳の子供です。藻屑をなんとかしてあげたくても、哀しいことに、どうしたらいいのかわからないのです。

藻屑のおかしな人魚発言に、仕方なく納得してあげたとき、藻屑は少し傷ついたようなそぶりを見せます。人魚発言には意味があり、それこそが藻屑のSOSだったからです。しかし、藻屑のSOSはいつだって“砂糖菓子の弾丸”で、現実を射抜くことも、誰かに届くこともありませんでした。ですが、なぎさだけはそのSOSを呼ぶ声に気付き、自分を必要としてくれた友達である藻屑の為に13歳が出来る精一杯の抵抗を試みるのです。たとえそれが間に合わないものだったとしても、その時のなぎさは間違いなく実弾を握り締めていたのだと思います。藻屑を見つけることは、おそらくなぎさにしかできなかった。誰よりもお互いを信じあっていた、それだけは狂った形ではありますが、証明されたのかもしれません。

エピローグは、なぎさの口を借りながらも、作者が腐った世界に放ったひとつの弾丸であるような気がしました。



<拍手お返事>
>8月6日×1 ありがとうございます!
>8月10日×dede様 おおおっ!!NOIRに興味を持たれましたか!!これは是非是非是非に、レンタルしてみて下され〜!!新たな百合世界の幕が上がると思います。“罪を許す”そして“共に生きる”は、確かに静なつにも通じるものがあると思いますわ〜。コメントありがとうございました!!
  
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2007年02月26日

ふたりはプリキュアおしゃべりCD(ムック本付録)



プリプリプリキュアアアアアアア!!!!なぎさとほのかの(友)愛は世界だって救っちゃう。友情系ガールズラブの金字塔『ふたりはプリキュア(第一期)』のドラマCDを今日はチェキしてみたいと思います。

といっても、今回紹介するのは普通のドラマCDではなく、『ふたりはプリキュアビジュアルファンブックvol.2』付録のおしゃべりCDです。何故に、ろむろむがこのCDをセレクトしたのか。それはこのCDになぎほの奇跡の30秒が収録されているからで御座います。

<収録内容>
1、『なぎさとほのかとメップルとミップルの楽しいおしゃべり』
2、『プリプリプリキュア』


1トラック目がメインのトークドラマ。
なぎさとほのかが超絶仲良くおしゃべりしております。お話は、なぎほのが良い子からのお便り(質問)にどんどん答えていく形式で進みます。ラジオっぽい雰囲気ですね。勿論ラジオと違って、練られた台本が用意されていますのでグダグダは一切ないです。

(私の耳には凄い百合作品に聴こえましたが)実際は子供の視点に立って勉強や運動の悩みに適切なアドバイスをしているような感じなので、小学生くらいの子が聴いたら『なるほど〜』と色々納得することもあるんじゃないかと思います。

2トラック目はアニメOP・ED主題歌担当、五條真由美さんによる一曲。
音質はちょっと微妙。プリキュアの魅力は五條さんの歌によって増幅されている部分も大きいと思います。『プリプリプリキュア』は、歌詞にプリキュアに登場する敵や必殺技などの名前を入れたり、なぎほのの関係もしっかり表現している部分もありますので、なかなか楽しく聴くことができると思います。

では、覚悟を決めて早速本編を聴いてみましょうか・・・。

注*ろむろむの耳では、(意図的に)一部の音声が聞き取りにくくなってますが、ほぼ原文ママ。

(開始38秒後)

『ああああの・・・なぎさ?』
『なに?』

『ううん・・・』
『どうしたの?』

『・・・あの・・・ほら・・・あれぇ・・・・この前の・・・』
『なになに??ほのかにしちゃ、珍しくハッキリ言わないんだね?』

『あの・・・・みたいなの・・・やらない・・の?』
『むふっ・・・。な に を?』

『むううう・・・なぎさぁ!!わかって言ってたのね!!いじわる!!』
『ははっ・・・ごめんごめん。ほのか、アレ、気に入っちゃった?』


(1分11秒迄)

なぎさの言葉責めSUGEEEEEEE!!!!!恥ずかしそうにモジモジ喋るほのかの破壊力もSUGEEEEE!!!いや、もういいんですかコレ!?わずか30秒の間に秘められた、なぎさとほのかの秘密のお花畑を見てしまった気分です。

上記の書き起こし文を読むと、ドSなぎさがほのかに恥ずかしい言葉を言わせようとニヤニヤしている情景が浮かぶと思いますが、まったくもってその通りです(ええー。音声が付くとますます凄いぜヒャッホウって感じになります。この30秒を聴くために、何度繰り返し再生繰り返し再生繰り返し再生したことか(キモい)・・・。

勿論、この後もなぎほのラブラブ&モエモエトークが連発。まったく、ここはどこの愛ラブ爆笑クリニックですか!?*以下書きおこし(一部中略有り)


―プリキュアとしての最初の戦いを回想して・・・

『私まだ覚えてるもん!なんだか面白そう〜って言ってたよ?ほのかは』
『そ、そうだっけ?む、昔のことだから良く覚えてないなあ〜・・・なんちゃって・・・うぅ。でも、あの時はホントに驚いたんだから〜。あれは、純粋に好奇心というかゴニョゴニョ』
『そこが凄いと言うか、ほのからしいよね。ま、それがほのかの良さなんだけどね!』


【萌えポイント☆初めての出会い(第一話)を鮮明に覚えているなぎさ。ほのかのことで忘れていることなんてないということです。エクセレンツです。】

―ミップル・メップルはなぎさが怒るとすぐほのかに逃げるという話から・・・

『ほんとに怒るとマジで怖いのは、私じゃなくてほのかのほうなんだけどなぁ(小声)』
『え?なに?なんか言った??』
『えやああ・・ううん・・・なんでもないの。なんの話だっけ?』
『私はそんなに怖くありません(無機質に)』
『あは〜やっぱり聞こえてたんだ・・・はは・・・(微妙におびえて)』


【萌えポイント☆しょっぱなは天然ドSの片鱗を見せたなぎさですが、実際はほのかに頭が上がらないのです。ほのかと喧嘩するといつも子犬のようにオロオロしながら反省するなぎさならではです。】


後半から、ミップル・メップル・ポルンが乱入してきて、一瞬明らかに不機嫌になるなぎさ。そうだよね!!ほのかとの二人っきりトークを邪魔されてムカッ腹立ってるんだよね(えー!!

いやいや、とにかく最初から最後までお互いの良いところを褒めあいまくっているほのかとなぎさは、本気で向かうところ敵なしでございます。二人の語尾には全てはぁとが付いているようにも聞こえます(病気。あと、藤Pの『ふ』の字も口に出さないなぎさGJ☆

『プリキュア』のテレビアニメは、第一期&二期(なぎほの)、第三期(咲舞)が終了し、今年から第四期が始まります。その名も『Yes!プリキュア5』・・・って、えええええ!!??プリキュアで最重要テーマだった『ふたり』の冠が外れてやがる!!つーか、5人て!!5人て!!いつの間にプリキュアはセラムン・おジャ魔女に路線変更したですか!?

プロデューサーが錯乱したのか、はたまたディレクターが壊れたのか・・・真相は藪の中ですが、ろむろむの頭の中にあるのはただ『がっかり』の四文字だけ。。まあ、アニメというのは最終回まで見ないとわからないですけど、私に最終回まで見る気力はもう・・・。

それはともかく、日本中の良い子の為に作られた伝説の(百合)アニメ『ふたりはプリキュア(一期)』よ永遠たれ。なぎさとほのかの激し過ぎる友愛に花束を!!


<拍手お礼>
2月24日に頂いた拍手
ありがとうございます!!あなたの拍手で乾きが満たされました。

2月25日に頂いた拍手
『同じ趣味で〜・・・』

ももも勿体無いお言葉あああありがとうございますううう!!!
わたくしと同じ趣味と云いますと、アニソン・・・舞・・・アカイイト・・・神無月・・・静留・・・とかでしょうか!?どれであっても、同じ趣向を持つの方に楽しんで貰えたというだけでもう嬉しくて飛び上がりそうです。というか『感動』とか恐縮過ぎて死にそうです。お言葉、大切にいただきます。
私のブログはどちらかというとスキマ産業っぽいので、同好の志(?)との出会いは無上の喜びです。とても嬉しい拍手&コメント、ありがとうございました!!またいつでも遊びに来てくださいね!
  
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2007年02月15日

『神無月の巫女を探せ!コレクション〜姫子と千歌音ちゃん総出演〜』

祝☆50レビュー達成!!

はいはいはーい。という訳で、今回でろむろむが書いてきたレビューが50個目になります。『まだ』であり、『やっと』の50個。これも全て、応援してくださるみなさんのお陰であります。本当にありがとうございます。これからもアニソンに焦がれつつ、狂ったレビューと百合追っかけを続けていきたいと思いますのでよろしくお願い致します。

さて、今回は50レビューを記念しまして、アニソンにほとんど関係ない・・・というか趣味全開の企画をご用意しました。名付けて『神無月の巫女を探せ!コレクション〜姫子と千歌音ちゃん総出演〜』

我ながら激しく電波がキテますね(死☆タイトルは我が愛するハロプロの大昔のDVD(*アイさが)より引用しました。本気でアニソンから離れてしまってますけど、今日のところは大目に見てやって下さい。

え〜、その名の通りこの企画は、(二次元の)世界に散らばっている『神無月の巫女』らしきものを集めてきてニヤニヤする企画です。もう、この時点で危なげな香りがしてきてますけど。とりあえず公式を含めて、色んなアニメや漫画から『これ、神無月の巫女やん!?!っていうか姫子と千歌音ちゃんやん!!』と直感ビビビッと来たものを並べてみたいと思います。ええもう、動物的な本能で集めてるだけなので、妄想120%の覚悟でよろしくお願い致します。

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本家本元。ろむろむが心酔している神無月の巫女の主人公二人組みです。*左『姫宮千歌音(ひめみやちかね)ちゃん』、右『来栖川姫子(くるすがわひめこ』。

陽の巫女と月の巫女として、定められた運命に立ち向かいながらも、お互いを想い合う気持ちを止められない二人に乾杯。ガールズラブを真正面から描いた素晴らし過ぎるアニメでございました。

☆神無月の巫女*予備知識
姫子(CV.下屋則子)、千歌音ちゃん(CV.川澄綾子)
キャラクターデザイン:藤井まき 
原作:介錯  配給元:ジェネオン・エンタテイメント


◆慷萠楴蕁覆るす)ちゃん』と『きらはちゃん』



初出は介錯氏作の『十字架(くるす)トライアングル』という漫画です。つかもう、どおおおお見ても、来瑠守ちゃん(左)は姫子で、きらはちゃん(右)は千歌音ちゃんですよね!!

介錯節全開のスピード超展開が繰り広げられている漫画ですが、要所要所に、『神無月の巫女』を思わせるエピソードが混在しており、『プレ神無月の巫女』ともいえる作品になっていると思います。来瑠守ちゃんときらはちゃんが運命に飲み込まれて対立する展開や、王子系キャラの大神(神無月の巫女で云うところの大神ソウマ氏)との三角関係なんかも同じですしね。

しかし神無月の巫女が『大神→/姫子⇔千歌音』というラストを迎えたのに対して、こちらは『大神⇔姫子←千歌音』みたいな感じになっています。ま、『十字架トライアングル』少女マンガをコンセプトにした漫画であったので、それも仕方ないかもしれません。しかし、この作品があったからこそ『神無月の巫女』は生まれた訳でありますので、どちらにしろ神無月ヲタにとって重要な作品であることに間違いはありません。

来瑠守ちゃんの親友・きらはちゃんは、マコちゃんの性格をした千歌音ちゃんって感じです。『神無月の巫女』ではまず見られないような、明るく元気で天真爛漫な千歌音ちゃんを見ることができる(顔が同じだから)という意味でも高ポイントです。もちろんこっちの千歌音ちゃんも、『姫子好き好き大好き、大神(ソウマ)死んで下さい』的な感性の持ち主であるので俄然強めです(何。

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初出は介錯氏作の『神無月の巫女』

今更何って感じですが、漫画版はアニメ版とは展開・結末共に若干異なりますので、ろむろむの頭の中ではアニメ版とはまた違うテイストの作品という位置づけになっています。どちらかというと、姫子は無邪気天然攻め、千歌音ちゃんは高潔乙女受けって感じでしょうか(意味不明過。物語自体はアニメよりも更に浮世離れしてるような気が・・・。

第二巻のエピローグは何度も考え悩みましたが、『これはこれでええやん』という結論に達しました。エピローグ後の世界を二次創作みたいなもんと考えるか、まがいもない本編の延長上の話と考えるかで、受け止め方もだいぶ変わってきそうな気もします。しかし、エピローグ有り.verでも無し.verでも、姫子と千歌音ちゃんの間には『永遠』があるように思いますので、どちらでも『神無月の巫女』という物語には相応しい結末になっていると感じました。

じ莉ちゃんと夜々ちゃん(ストロベリーパニックより)



神無月の巫女第8話『銀月の嵐』をソフトにパロってくれました。ろむろむはこの一瞬だけ、ストパニを讃えたくなりました。勿論、光莉ちゃん(右)→姫子役、夜々ちゃん(左)→千歌音ちゃん役です。

(スト)夜々ちゃんを放置して、デートからルンルン気分でかえってきた光莉ちゃんに、夜々ちゃんが限界突破。
(神無)千歌音ちゃんを放置して、デートから(略)きた姫子に、千歌音ちゃんが限界突破。

あ、勿論、千歌音ちゃんが『あの行動』をとったことには深い深い深い理由があるのでお間違いなく(何!!

ズちゃんとセイバーさん(Fate/stay nightより)



桜ちゃん(右)(CV.下屋則子)、セイバーさん(左)(CV.川澄綾子)(この回の)作監:藤井まき

声と作監が同じだけで、謎のスイッチがバチーンと入ってしまうのは仕様です。『姫子、おかわりをいただけるかしら?』『はい、たくさん食べてね、千歌音ちゃん』とかいう幻聴が聴こえてきたら、もう末期ですのであきらめましょう。

ε柑劼舛磴鵑隼亳罅並臻睨‘修茲蝓



鉄子ちゃん(左)(CV.下屋則子)、姉御(右)(CV.川澄綾子)
配給元:ジェネオン・エンタテイメント

声と配給元が同じだけで、謎のスイッチが以下略。

神無月の巫女第七話『恋獄に降る雨』をハードにパロってくれてます。『裸の二人を薔薇のツタが緊縛』の有名(?)シーンです。大魔法峠(OVA)はジャケットイラストを有名映画などからパロったり、結構面白い試みを色々やってるみたいですね。とにかく、『神無月の巫女のパロやろうぜ!』と云ってくれたスタッフの誰かに感謝。

(*ただし『大魔法峠』は『こういう作品』では決してありません。魔法の国の王女様がサブミッション(関節技)を駆使して世界征服をたくらむような作品です)

Д劵潺海肇オンちゃん(京四郎と永遠の空より)



出たアアアアア!!!遂に、遂に姫子(モドキ)と千歌音ちゃん(モドキ)が公式で帰ってきましたよ!!原作・介錯氏、キャラデザ・藤井まき氏、ヒミコ(CV.下屋則子)、カオンちゃん(CV.川澄綾子)、配給・ジェネオンエンタテイメント。・・・そ、壮観です。つーか、完璧です

まってましたのアニメ化、現在猛烈に放送中でございます(漫画も連載中)。ポエミー系少女とブラコン王子と、王子にゾッコンの美少女の三人が織り成す謎の物語が主軸であり、カオンちゃんとヒミコは、サブ(敵)キャラみたいな立場なんですが、アニメでは正直主役陣を食いまくってると思いますね!!

煌く光(エターナルマナ?)を撒き散らし、カオンちゃんが優雅かつ典雅に戦う様子や、カオンちゃんとヒミコの素直に好き合えない複雑な関係が、最近は毎回のように拝めて、もう最高です。最高なんですよおおおお!!!

っていうか、この作品でもこの二人、焦らされまくってるんですけど!!

カオンちゃんとヒミコは最終回らへんで絶対幸せになるんだ!と、信じて疑わない私ですが、このもどかしい迄の焦らされプレイっぷりにもう、神経と精神が擦り減らされ・・・。マジで介錯氏に踊らされまくってますね(でも幸せ。

とりあえず今は『京四郎と永遠の空』第二巻に収録予定の特典映像(ヒミコ&カオンちゃんのSPエピソード)が楽しみで楽しみで軽く死んじゃえそうな勢いです。



この際、カオンちゃんとヒミコが出てくるシーン以外は倍速で見てもらったらいいんで、とりあえず未見の方は是非に!!!


さて、妄想と歪んだ愛情に満ち溢れた今回の特別企画、如何だったでしょうか??多分、楽しかったのは私だけ・・・って感じになりそうですが、姫子と千歌音ちゃんについて思う存分語ることができて幸せでした☆やっぱり、ろむろむの中で『神無月の巫女』は揺らぎ無い神作品だったんだなあ〜ということも、改めて自己確認できました。神無月分が足りないときは、第三の眼(こじ付け)で補うという技も会得できましたしね(死。

好き嫌いの別れる作品ということは1000も承知ですが、それでもやっぱりおススメせずにはいれない、それがろむろむの中の『神無月の巫女』というアニメです。。

次回からは、また通常のアニソンレビューに戻ります。今後ともよろしくお願いします!ここまで読んでくださったあなたに感謝を!そして、神無月の巫女に永遠の愛を!!

関連
☆Re-sublimity/agony<KOTOKO> レビュー
☆(初回版)Re-sublimity/agony<KOTOKO> レビュー  
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2006年12月10日

『アカイイト オリジナルサウンドトラック』レビューに入る前の『アカイイト』レビュー

現時点でろむろむが思う最高峰のガールミーツガール伝奇系アドベンチャーゲーム『アカイイト』 。(*正しいジャンルは『和風伝奇系ホラーアドベンチャー』)

良質なガールミーツガールが楽しめるゲームということは常々聞いていたんですが、PS2を持っていなかった為、ずっと購入には至っていませんでした。しかし、某アカイイトファンサイト様のレビューやら燃料やらを戴いているうちに我慢の臨界あえなく突破。アカイイトをやる為だけにPS2を購入し、ろむろむは無事アカイイト漬けの幸せな日々を送ることが出来るようになったのであります。

今回はサントラレビュー準備号として、アカイイトの作品レビューをしたいと思います。アニソンレビューサイトなのにイレギュラーなことしてしまってごめんなさい。でも他ならぬ魂の作品アカイイトのことなんで大目に見てやって下さい。ちなみにサントラレビューは本気で腰をすえてやりたいので、まだまだ先になりそうです。本末転倒(死)。*微ネタばれあり。物語の核心はバラし無しです。

【アカイイトあらすじ】
主人公は落語好きのホワホワ系少女『羽藤桂(はとうけい)』。母を亡くした桂は、遺産整理の為に幼い頃住んでいた田舎の屋敷へひとり赴くことになる。その夜、桂は夢の中で(着物をエロく着崩した)優しげな少女と出会う。意味深な言葉を残して消えた、懐かしい雰囲気を感じさせる少女ユメイ。しかし彼女との出会いは、桂と彼女に明確な悪意を持つ何者かの存在との邂逅でもあった。桂の欠落した幼少時の記憶に隠された謎、鬼切りという集団の秘密、そして遥かな昔より結ばれた因果の連環。最後に桂は誰の手を取り、その手でどの真実を掴み取ることになるのだろうか・・・。運命の4日間が今始まる!!

アカイイトの素晴らしい処・・・”弊の感じられる文章好感の持てるキャラクターLノ賄なビジュアルて匹澑えのあるストーリータ牲ったOP・ED主題歌Π象的なBGMД淵ぅ慌瓩る声優陣┻朷譽┘蹈広愛に満ちたスタッフ様の存在・・・あああ、枚挙に暇がありません。

まずはやはり『物語』でしょうね。綿密に張り巡らされた伏線の上手さもさることながら、全てのENDを終えてやっと見えてくる世界の構成なども手堅く作っておられます。おかげでプレイ後はしばらく、アカイイトのことで頭(と胸)がいっぱいに。。文体は品があり、実に読みやすいです。物語の所々に挿入される日本伝奇雑学とかもなかなか楽しめます。

そしてキャラクターの性格&ビジュアルの造形の良さも、物語に見事な花を添えている・・・いやむしろ咲かせていると思います!!

というかもう主人公の羽藤桂ちゃんが可愛すぎてどどどどうしよおおおおおって感じなんですけど。松来未祐さんのどこかくすぐられる様なキュンキュン声もさることながら、その柔らかそうな総受けボディーに、突然落語を一席始めちゃったりする古風なボケボケ脳、かと思えば大切な人を守るために命だって張れちゃう強い一面を見せ、どんな時も相手の心を思いやり、受け入れてあげるしなやかさを持ってます。こんな可愛くて素敵な子が主人公とかヤバ過ぎますね。主人公だから攻略できないんですが(*当たり前じゃ)、それもまたもどかしくてグッド!!

ちなみにアカイイトはR指定ではないですけど、R指定以上に燃え上がる美しいエロスが堪能できるゲームですので、その辺もどうぞご安心を!主人公の桂ちゃんの『血』は、特定の種類の者が口にすると凄い力を引き出すことができる『栄養ドリンク的』なものなのです。という訳で、ゲーム中に何度も桂ちゃんの血が吸われちゃうんですけど、その描写が文章・ビジュアル共にいちいちエロスで凄いのなんの。

勿論、(頬を染めながら)桂ちゃんの血を吸うのはすべて同性です。最高ですねえええ!!四つんばいで吸ったり、後ろから吸ったり、前から吸ったり、ダブルで吸ったり、吸血シーンの(病的な)バリエーションの多さには感動すら覚えます。血を吸うときに立てる音とか、漏れる声とかホント危険すぎます。『血で繋がる絆』というのはいつの時代でも多くの人の心を捉えて離さないものだと思います。吸血は最高に痺れる要素ですよねえ〜。

ちなみに私はサクヤ×桂派です。鳥月×桂も好きですけど、やっぱりサクヤルートがガールミーツガール的には一番の出来だったと思います。

サクヤさんは(巨乳)姉御系ですけど、寂しがり屋で子供っぽくて、どんな時も桂ちゃんに保護者以上の愛を注ぐステキキャラで御座います。デジコ声の子供時代も実に良いです。髪をおろした姿もワイルドかつグレート。まあ結局サクヤさんは全部イイってことなんですけどね(壊。ちなみにサクヤルートはトゥルーエンドよりもグッドエンド(バッドエンド含)に真髄があると思います。という訳で2種類のグッドエンド?を紹介。

◎『鬼切りの鬼』エンド◎
本編では完璧に総受けな桂ちゃんが、このエンドでは超ドSっぽく!!!この桂ちゃんなら、間違いなく毎晩サクヤさんを泣かしてると思います。サクヤさんって攻め攻めに見えますけど、精神的には受け受けしいですよね。とりあえずこのENDでのサクヤさんは、幸せを心の中でしみじみ噛み締めていると思いますね。屈折してますけど。

◎『満開の花』エンド◎
この終わり方には・・・ものすごく深いろむろむのツボを直撃されました。ガールミーツガールの精神論を極めたひとつのすばらしい結末です。これが幸せな終わりかどうかは、見る人によって変わると思いますが、私は桂ちゃんもサクヤさんも本当の意味で幸せを掴むことができたと思っています。寂しさからの解放。二人が心のどこかに隠していた孤独がようやく補完されたENDであると云えるでしょう。

鳥月さんルートは、トゥルーエンドが間違いなく一番良い終わり方なんですど・・・やっぱり『赤い維斗』エンドは外せませんよね。鳥月さんったら、どんだけ一途な人なんでしょう。。ゲームでこのENDになった時は本気で我が目を疑いました。しかし、鳥月さんの強さと弱さを同時に感じられる切ないENDですね。もしかしたらこの『赤い維斗』エンドこそが鳥月ルートのトゥルーだったのかもしれないな〜とか、思ったりもします。前後の文章の流れがトゥルーエンドよりも何故か自然で。。このENDを見てからトゥルーの正しい分岐をプレイしたら、すごく違和感を覚えてしまいました。ま、鳥月さんがカッコ可愛いのは真実ですけどね。あんな風に守られたら桂ちゃんでなくても陥落です。

<その他のキャラ>
ユメイさん・・・・献身系和風お姉さん。パッと見た感じは桂ちゃんと同じぐらいの受けっぽさ。アカイイトのエロ担当。桂ちゃんLOVE。
葛ちゃん・・・・・万能系のお子様。可愛い顔に似合わずしっかり者。小動物系のお子様(ちょっとヒネクレ)に懐かれるのは夢心地。自由すぎるEND有。
ノゾミ・ミカゲ・・双子の鬼。意地悪なお姉さまに、やられっぱなしの妹。いやー、これはこれでなかなか・・・。

声優さんも何気にイイとこ取りだと思います。自身も百合系声優として(ホントか!?)名声を挙げているみゆみゆこと『松来未祐(まつき みゆ)』。ベテラン声優のセクシーな声は破壊力抜群『皆口裕子』、この人こんな声も出せたんですね『真田アサミ』、最近色々な場所で名前をよく拝見します『渡辺明乃』『釘宮理恵』。また、ゲームではキャラが喋ると、キャラの口もいっしょに動きます。細かい仕事してくれてますねえ〜。

長くなりましたが、少しはアカイイトの魅力が伝わったでしょうか?云いたい事はまだまだありますけど、とりあえずこれぐらいで抑えておきたいと思います。ゲーム自体は、今なら廉価版が2000円ぐらいで購入できますので、是非お買い求めになって下さい!今後アカイイト(と、独立した続編?アオイシロ)は、『コミックラッシュ』『百合姫』で漫画掲載が決定とのこと。楽しみすぎてろむろむも血まみれです(意味不明。しかし、百合姫とは流石ですね。そういえば百合姫の前進、百合姉妹(vol.4)でも書き下ろしイラスト有りで、ババ〜ンと広報されてましたしね。

ろむろむはアカイイトというゲームに出会えて心から良かったと思っています。なんというかもう『幸せ』です。大げさですけど、本当にそうなんです。

想い想われ、救い救われ、『アカイイト』によって繋がれた『絆』に導かれる少女たちの行く末をどうか。

  
Posted by romrom6656 at 23:17Comments(6)TrackBack(0)clip!