2014年02月14日

百合ざっき〜映画からPVまで色々〜

みなさんこんばんは!!

ノロなんだか、ロタなんだかにやられてしまい、最近のろむろむは正直、百合どころではないんですけど・・・とりあえず、いつも以上に支離滅裂でファイファイファイトしたいと思います。

☆映画『マリー・アントワネットに別れをつげて』今更見たら、とっても少女漫画で百合で片想いFinally

以下、ひどい感想。

輝くように美しく、高貴で、かと思えば気まぐれに優しい、姫の中の姫・アントワネット様に秘めたる恋心を抱きながら、そのおそばで朗読係を幸福そうに務める少女・シドニー。いち使用人のシドニーから見た、アントワネット様と共に過ごした華麗なるヴェルサイユの日々と、その陰で着々と忍び寄る崩壊の瞬間が、冷酷かつロマンティックに描かれておりました。

まあ、あれよ。アントワネット様を見つめる、シドニーの炎のように熱い恋する眼差しを見るためにこの映画はありますわ。シドニー役の女優さんの演技が凄過ぎて、もうシドニーのアントワネット様ハアハアな雰囲気が画面いっぱいから伝わってきました(↓左の少女がシドニーです)。シドニーのひたむきな好意を試すように、彼女の名前を探るように呼んでみる小悪魔なアントワネット様マジヤバス。女子高系百合マンガで言うところの、純朴な後輩の好意をもてあそぶ色っぽいお姉さまみたい・・・。



もちろんアントワネット様は、シドニーの激しい片想いに戯れつつも、真面目に応える訳もありません。姫はポリニャック夫人を一身に寵愛していて、その頭の中は夫人のことばかり・・・。気付けば、シドニー&姫&夫人の謎の百合大三角形が出来てしまい、ちょっ、これどうなっちゃうの・・・とかドキドキしてきた頃合いに、恋する少女シドニーにとってこの上なく残酷な選択が降りかかってくるのでありました。

最後の20分ぐらいずっとシドニーかわいそおおおおおおおおオオオオオオオとか思ってみてたんですけど、ポカーンと放心状態になりながらも、アントワネット様との約束を果たす為だけにその“仕事”をやりとげた、シドニーはすごく美しかったですわ。ラストのモノローグを聞いて、姫の朗読係だった日々こそが、シドニーの幸福な人生のすべてだったんだなと思わされました。片想いここでFinally。



☆片想いFinallyといえば・・・いい百合PVだったよね

ちょっと前の作品ですけどSKEの『片想いFinally』という曲のPVが百合度MAXで、話題になってたことを思い出しました。これ、曲もステキでしたよねー。

とりあえず松井珠理奈の王子様度が凄まじかった。やだ、カッコいい・・・としか言いようがない、完璧な美しさでした。珠理奈が玲奈の太ももにサラッと触れるシーンとか、珠理奈にネックレスをかけてもらった玲奈が嬉しそうに目を輝かせるシーンとか、珠理奈の挑発的な眼差しとか・・・・死ぬほどあざとい!!



でもそれがいい!!百合における、美味しいシーンを繋げ合わせた感じのPVって感じで、美味しさは満点でした。もちろん、冒頭でいきなり濃厚なキスかましてるのも意味不明で最高でしたなドゥフフ(キモい)。ええ、百合ですけど何か?みたいなあけっぴろげな感じが良かったなと思うです。上で張ってるやつは1分のまとめ版なので、完全版は是非ご自分でお探しください。ネットの海にたくさん散ってますので。



☆ソチオリンピックの開会式の、とあるシーンででTatuの曲がリミックスされて流れてた

おお懐かしい・・・。Tatuといえば、日本ではMステ事件のおかげでイメージ最悪のまま終わった・・・って感じなんですけど、最盛期のアルバムはユーロ圏内を巻き込んで大ヒットしてましたからね!!実力派だったんですよ。。Tatuの一番有名な曲『All The Things She Said』のPVもひとつの素晴らしい百合映像作品だったことも、思い出してほしいですねッ。艦これでいうところの、天龍×龍田みたいな雰囲気っすよ(何。日本で流行る前に、わざわざロシアからロシア語で歌ってるCDを高く購入してしまったことも今はよき思い出です。



☆『オハナホロホロ』作:鳥野しの(最終巻・6巻)発売!!

雑誌掲載の最終話からだいぶ経ちましたけど、遂に出たぞ最終巻んんん!!!

こんな“家族”の形も幸福でいいよなあぁ〜と、読んでて心があたたまりました。鬱展開で終わったら吹き飛ぼうと思っていたので、ラストの素晴らしき大団円ぶりには超☆満☆足でした。“マヤちゃんは、このままプラトニックを貫くつもりだろうか・・・”と、悶々と考えてしまうみちるも可愛い。いいや、そんな訳がねえ!!

まあ、マヤちゃんとみちるのカップルについては5巻でちゃんと成就してたんで、6巻はニコ君の心の決着をつけるためのものだったのかもですね。その後の、みんなの様子も短編で語られています。良き百合漫画をありがとうございました。

オハナホロホロ 6 (Feelコミックス)


☆『マリッジ・バトル!』作:ミズタマ (最終巻・2巻)発売!!

おおおおおお終わってるううううう!!なんで!?もっと続けられそうな要素は揃ってたのに・・・!!

という訳で、2巻にして怒涛のクライマックス到来。主人公を献身的に愛する二人の少女・・・。この3角関係は意外な形で決着がつけられます。もはや、末永く爆発としか言いようがない、百合的にはパーペキのラストでした!!ギャグだけで終わるかと思いきや、最終話付近では山あり谷ありなシリアスな波乱も入れてきて、なかなか面白かったです。イナバは泣き顔も可愛いなあ〜。

おまけ漫画で、色んな組み合わせのIFな百合結末を見せてくれたのも嬉しかったです☆☆そうか、ハツカは欲望に溺れると割とヤバい感じになるタイプだったのか・・・。

でもなんか、無理やり終わらせた感があるのも事実。。やっぱり打ち切りだったのかな。。惜しいですが、次回作も百合っぽかったらいいなーと思います。

マリッジ・バトル!  (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)


☆百合雑誌『SAKURA』新創刊!!

かつて百合雑誌『つぼみ』を打ち切りよった芳文社さんが、新たに百合雑誌『SAKURA』を創刊してくださいました。“百合姫”と“ひらり”で、百合パワーを凌いできた身としては非常にありがたいことです。

アニメ化され、全国に百合キスの嵐を見せ付けている“桜Trick”が4コマではなく、普通のストーリー漫画で看板を張ってます。相変わらず、安心と信頼の激甘展開です。漫画として一番面白かったのは平尾アウリ先生の、ぶっ飛んだギャグ作品でした。あとは、やや小粒だけど百合読者の期待を裏切らない、明るい作品が並んでる感じですね。比べてはいけないのかもですけど、“つぼみ”に載っていたような、個性的でガッと心に食らいついてくるような百合作品はあんましなかったです。次巻に期待したいです!!

SAKURA (1) (まんがタイムKRコミックス)


☆『ゆるゆり』アニメ第三期が決定・・・なのか!?



これってほんとに、地上派なの?それとも・・・。とりあえず、三期をやるなら、もう少しでいいんで百合度上げてください。2期は体感的に百合度低すぎて2回見る気がしなかったれす。。

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この記事へのコメント
「片想いFinally」はどっかの店頭でPV見て、ビックリしました。SKEもやってくれますね…。
確かこの頃AKBドラマの「マジスか学園2」が深夜放送されていて、それも結構な百合成分だったのを覚えています。ろむろむさんは見ていましたでしょうか?特に珠理奈とまゆゆのコンビが凄まじかったです。
Posted by ナベ at 2014年02月18日 22:22
センネズ!!センネズ!!

全話は見てませんが、一部界隈で瞬間最大風速的な話題になっていたので、もちセンネズ周辺は抑えておりました。ダチじゃねえじゃん、ガチじゃんってゆー・・・。

ボコり合ったあとの猛烈な告白とハグ・・・もはや伝説ですよね。色々な意味で!珠理奈の鬼気迫る表情がすごく良かった記憶がありますね〜。
Posted by ろむろむ at 2014年02月18日 23:33
珠理奈は犬っぽかったです。まゆゆに懐いてる辺りが特に(笑)

センネズって言うんですかふむふむ…
pixivでセンネズ検索したら滅茶苦茶イラストヒットしました。やはり一部界隈を震撼させていたんですね!

アイドル繋がり…ではないのかもしれませんが、Perfumeの「Spending all my time」も微百合臭がしますよ。見方に寄っては大三角形が出来そうです。
Posted by ナベ at 2014年02月19日 23:09
まゆゆの狂犬ぶりもなかなか・・・。

みんな意外とAKBに百合を見出してるんだな〜と感心しますね(何。素晴らしいことです!

ほほ〜!PerfumのPVも確認させていただきます。3人だと1人ハブかと思いきや、大三角形なら問題なしですね!
Posted by ろむろむ at 2014年02月22日 00:52