2014年01月24日

ゲーム『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ The Battle Pentagram』における巴マミさんの百合無双ぶりについて

どもどもー!!みなさま、冬に発売された“まどか☆マギカ”のVITA対応ゲーム『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ The Battle Pentagram』はもう、プレイされましたでしょーか??

ええ、わたくしはもちろん死ぬほど堪能させてもらいましたわよ。。完全にまど☆マギファン向けの狭いターゲット層を狙った作品なので、万人受けはしない気がしますけど、まど☆マギワールドが好きな人はとことんやりこんでしまいそうな・・・そんなゲームでした。

基本的には、まどかがほむらへ残した最後の願いが『魔法少女全員で力を合わせてワルプルギスの夜を倒すこと』だった場合(*一番重要な願いが変わってんじゃねえか!!)の、IFストーリーをベースとしたバトルゲームでありますが、ろむろむにとっては、魔法少女同士のゆる〜い百合展開をニヨニヨしながら楽しむ至福の同人誌みたいなバトルゲームでございました。特に鬱展開もありません。いやー、でも、このゲームはすごいですよ。。魔法少女が5人もいて、カップリングも自由自在なんですもの・・・。



(*以下、ネタバレ含みます*)

基本的にお話自体は一本道で、結末は3種類ぐらい。魔女や使い魔との戦いも最初は楽しいんですけど、同じようなステージが多くて、数をこなすと若干めんどくなってきますね。。ですが、マミさんの華麗な銃さばき、リボン縛り、優雅な回転、荒ぶる必殺技などを駆使して、敵を殲滅するのはかなりの快感がありました。近距離も遠距離も難なくこなす、スーパー魔法少女マミさんで2周プレイしたところ、なんとかベストエンディングにたどり着きました。通常ENDと違い、キャラの台詞から音楽、細かな演出まで完全に変えてきており、まど☆マギファンの心に響く感動的な〆っぷりで、私としても大☆満☆足な感じでした。

逆にトゥルーエンドは、IF系物語として、一番やってはいけないことをやりやがった猛烈なクソエンドなので絶対に見てはいけないと思います。私は記憶から消去しました。。トゥルーエンドはクソ。それだけはゆるぎない真実です・・・。



(*以下、ひたすらマミさん妄想・・・妄想!!)

とりあえず、このゲームの一番の見どころは、巴マミさんが、ものすごい百合パワー発揮してるってぇとこですかねえええええ!!!紅茶とケーキを駆使して、ひたすらターゲットにした美少女を狩りまくるマミさんは、マジで百合魔法少女界のバウンティハンターやでえええ(何!!!

優しく頼りになるのはもちろん、むくれたり、泣きながら喜んだり、すがりついたり、時に甘えてみたり・・・と、己の少女力をいかんなく発揮して、ゲーム中で大活躍しております。あと、マミさんとのコンビ必殺技には必ず名前が付いているんですけど(他のキャラ同士の時は名前はない)、戦闘中に必殺技名を叫ばせるのが、すごく楽しくてヤバいです。必殺技名がないと、ほんとに物足りなく感じますもん。やはりマミさんは偉大やな。あと、ティーロの使い勝手良すぎ。

★“マミ×まどか”で絆最大を目指してみた⇒パラメーターコメント“大好きな人”

絆最大値が認定された後、特別イベントスタート。
まどかと一緒に一日遊びに行く約束をしたマミさん。これを“デート”と言い張って、ウキウキしちゃうマミさんが可愛いぞおおお。『もしかして、待たせちゃいましたか?』『私も、今来たところだから大丈夫よ』というデート定番のテンプレ台詞も実装済み。



いろんなお店をキャッキャとまわり、喫茶店で一休みしながら『とても素敵な時間だったわ』と、マミさんが楽しさの余韻に浸っていると、なんと、まどかが『これ、受け取ってください』と、マミさんにプレゼントを渡してきました!!まさかまどかからプレゼントが貰えると想像もしていなかったマミさんは、超ビックリ。感動のあまり半泣き(声)になってしまいます。ここから二人のハイパーラブラブ会話が続き、最後にマミさんがものすごい思わせぶりなセリフを放ちます。

『鹿目さん、あなたは私にとってただの後輩でも、魔法少女としての弟子でもない。私にとって一番大切な・・・』

ウハアアアアア!!すごいぞマミさん!! 一 番 大 切 な っ ・ ・ ・ っ て !!ナチュラルに最上級の好意見せ付けてルゥウウゥゥ!!!しかも、言葉の続きを聞きたがるまどかに『ふふっ・・・。内緒。』と、イタズラっぽく呟く小悪魔ぶり。

アニメの時からそうでしたけど、やっぱりマミさんは、まどかのことを物凄く大切に思ってるんですよねー。このゲームでもそうですけど、まどかと一緒に遊ぶマミさんがめちゃくちゃ楽しそうなんですもん。別のゲームでは、魔女化したマミさんが、まどかにソックリの使い魔を生み出してましたし、まあとにかくマミさんのまどか厨っぷりは、ほむほむの次に気合が入っていていいですね!

マミまどの他愛ない日常、大変美味しくいただきました。うまうま。


★“マミ×さやか”で絆最大を目指してみた⇒パラメーターコメント“背中を守る者”

展望台にさやかを誘い、この街を守っているという、魔法少女の誇りについて語るマミさん。魔法少女ということを抜きにしても、人を救うことは自分にとって大切なのだと言うマミさんに、さやさやは『魔法少女になれたことを、いえ・・・マミさんと出会えたことを、幸せだったと思っています』という、ものすごく男前な告白をぶちかまします。

さやかとマミさんといえば、漫画の“the different story”で、熱い信頼関係を結びつつも、マミさんという完璧な魔法少女に憧れるあまり、さやかは自分を見失い、破滅してしまうという悲劇展開がありましたけど、このゲームのさやかCは、恭介関係のイベントを完全に吹っ切っており、マミさんとも理想の師弟関係を築いているので安心です。



それでも、どこか弱気になっているナーバスマミさんに対し、さやかは

『あたしだって・・・まだマミさんに守られてないと困りますし、その・・・。とにかく!マミさんはいつまでも優しくて強い、あたしの理想の人でありつづけてもらわないと!』

と、情熱的に励ましまくります。なにこのさやかちゃん、凛々しくて思いやりがあってステキ・・・・。さやかちゃんのイケメン度が極まったところで、ふたりは改めてがっっちり抱きしめあうのでありました。

マミさやの、情熱的な魔法少女師弟っぷり、大変美味しく堪能しました。うまうま。


★“マミ×ほむら”で絆最大を目指してみた⇒パラメーターコメント“共に進む戦友”

両親の写真を魔女結界の中で落としてしまったマミさんの為に、一緒に戦いながら写真を探してあげたりと、相変わらずクールほむらだけど、なんだかんだ言って根の優しいほむらC。

そんなほむらちゃんを、マミさんはマミズルームにご招待。とっておきの紅茶を振る舞って、二人で仲良くお茶会を開きます・・・って、なんだこのほのぼの展開!!ほむほむとマミさんが仲良かったシーンって、ほむら初期メガネ時代以外、ほとんど見たことがなかったんで、なんか意外性がありますね。



『不思議なものね。あなたとこうしてると落ち着くわ』
『こんな風にお茶を楽しめるなんて、贅沢な時間だわ・・・。』


しかもほむほむが、クールな顔して猛烈にデレている。。クーデレ開花してる。。劇場版で『巴マミ、あなたのことがずっと苦手だった・・・』とか心で呟いていたほむほむですけど、あれでも別にマミさんを嫌っていた訳ではないですもんね。

むしろ、色んな魔法少女と友好的な関係をたやすく築けてしまう、マミさんのコミュニケーション力を羨んでいたって感じがしますし、メガネ時代は普通にマミさんを“憧れの先輩”として慕っていた節がありますし・・・。はじめて会ったころのように、マミさんと仲良くお茶を楽しめる幸せが、この時間軸におけるほむほむの“贅沢な時間”だったんだなあ・・・とかしみじみ妄想しました(爆)。

マミほむの、ほんわかティーパーティっぷりに、大変癒されました。うまうま。



★“マミ×杏子”で絆最大を目指してみた⇒パラメーターコメント“心許せる存在”

このゲームの杏子は、ものすごくナチュラルにマミさんに甘えまくってます。

紅茶を出したら『マミ〜、おかわりくれ〜』熱い紅茶を出したら『冷ましてくれよ、マミ〜』とか平然と言い放つレベルです。さやかに咎められても、マミがいいって言うんだからいいじゃねえか〜と、まったく聞く耳持ちません。そして満更でもないマミさん・・・(むしろ嬉しそう)。



別のシーンでは『だって、私にとって佐倉さんは最初の人だから・・・』とか、けろっとした顔で言っちゃうマミさんが見られますし、もうこのルートは鉄板ですね。

まー過去エピソードが重い分、なんやかんやで和解した感じのマミさんと杏子の関係を見られるのは嬉しいですな。このゲームのマミさんは、ことあるごとに二人で行う魔法必殺技に“ティロ○○○!!”という名前を付ける修行を強要してくるんですが、なんだかんだ言って杏子とのペアでやってる時が一番息があってる感じがしましたし。

パラメーターコマンドで見られる、杏子のマミさんへ対するコメント“意地なんて張らないですぐに戻ってきていればよかったんだな…”も、杏子の滲む後悔と本音が出ていてとてもよいですな。いいぞ杏マミもっとやれ!!

ということで、杏子をマミズルームにご招待したうえ、美味しそうな手作りケーキで めいいっぱい甘やかしてもてなすマミさん。マミのケーキを絶賛し、魔法少女なんかやめてケーキ屋をやったらどうだと冗談交じりに提案する杏子に『そのときは佐倉さん、店員さんやってくれる?』と言い返して他愛なくおしゃべりに興じる杏マミの仲良しぶりにハアハア(キモい)・・・。

『昔にさ、お前と戦うことになって悪かったな』
『マミと別れた時を思い出してよ。もっと話し合ってれば、わかり合えたかもしれねーって思ってさ』


いつになく素直になった杏子が、昔の自分の身勝手な行動を辛そうに謝罪しますが、マミさんは『今、あなたと仲良くできてるから、それでいいわ』と笑って許します。そんなマミさんの優しさに、ますます調子に乗った杏子は『な、ならよ、あの頃よりも・・さ。マミと一緒に過ごしてやるよ』と、照れながらも超積極的な提案ktkr!!!!お前、勢いづいて何言っちゃってんの!?いいぞもっとやれ!!マミさんも『佐倉さん・・・』とか、艶っぽい声出してるし!!

ということで、昔別れたカップルが、ヨリを戻したら昔より燃え上がっちゃった・・・みたいな、マミ杏の、ラブラブトークを死ぬほど味わえるルートでした。うまうま。



まあ、簡単にマミさん絡みのルートを解説するとこんな感じですかね!!正直マミさん以外のルートで未だ最後までクリアできてませんけど、私は満足です。フルボイスということもあって、公式百合同人展開に、更に妄想に磨きがかかってきますしなあああ。まど☆マギファンなら、結構色んな楽しみ方ができるゲームなんじゃないかなーと思います。

マミさんは、魔法と百合の才能に満ち溢れている最強の魔法少女。以上。

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ The Battle Pentagram 通常版


<マミさん関連記事>
★漫画“魔法少女まどか☆マギカ〜The different story〜上巻”レビュー
★漫画“魔法少女まどか☆マギカ〜The different story〜中巻”レビュー
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★まどか☆マギカにホイホイされる近況〜マミさんマミマミ編〜
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この記事へのコメント
初めまして、まどペンは様々な組み合わせがあって面白いですね。時間がなかったので年末までにストーリー作成を終わらせたとインタビューで言っていましたが、アクションよりこっちを重視してほしかったくらいです。
マミさやがTDSではマミあんの引き立て役で終わった感じがあったので、ゲームにあってよかったです。さやかのマミさんに対する敬語がゆるかったらもっとよかったかな。
マミほむについても貴重なほむらのマミさん呼びが聞けましたね。あの微妙な違和感が残る感じがいいですね。
Posted by ヌイ at 2014年02月09日 22:13
>ヌイ様
はじめまして!!こんばんは。

まどペンは、組み合わせの勝利ですよね。ペアにすることで、色んなエピソードが現れ、ふたりの絆も深まりまくるという・・・。

>年末までにストーリー作成を終わらせたとインタビューで言っていました

これまじですか!?!私もバトルとか途中から完全おまけな感じでやってましたし、ヌイ様と同じくストーリーをもっと重視して欲しかったですよ。。

まどペンでは、しっかりした師弟マミさやが見れたのもよかったですよね〜。TDSでは、よっしゃこれで師弟爆誕〜!!と思った瞬間に魔女化でしたから(遠い目。だからこそ、もう2〜3個おいしいエピソードでもあればよかったのに。。なんか惜しいなーと思います。

ほむーが、マミさん呼びしてたのも貴重ですよね。その後漂う、微妙な雰囲気とかもなかなか・・・。あんな何考えてるのか謎なほむーでも、なんだかんだ温かくもてなせちゃうマミさんは流石ですよね。

今からでも、なんかエピソード追加してほしいなー。というのが正直な気持ちです。
Posted by ろむろむ at 2014年02月10日 19:55
ご返信ありがとうございます!

http://dengekionline.com/elem/000/000/774/774559/
こちらのインタビューで一部言っていました。
読み返すと正月前後や後に変更したと書いてあるので、部分的にはその後も書いているのかもしれないです。
ただカルテット監修について一切言及がないので、まどオンみたいに名ばかり監修なのかなーという感じがしますね。
まどポは信号機ルートでルートキャラそっちのけのまどほむ展開や、一部ルートのやたらライター補正がかかったほむらが気になったクチです。
VITAは衣装よりDLCでシナリオ追加とかあったらとよく思います。
ゲームではないですが、今日発売のきらマギを読んだら次回のゲストがハノカゲさんなので、前回みたいにマミさやネタがあったらいいなあと密かに期待してます。
Posted by ヌイ at 2014年02月10日 21:55
インタビュー記事お教えいただき、ありがとうございます!!

若干やっつけ仕事な雰囲気も感じましたけど、これでもできるだけ頑張ってエピソードを作っていたのね・・・ということがわかりました。ってか、時間なさすぎだろうおおオオオゥゥおおおお!!もうすこしでも時間があれば、私もヌイ様もDA☆I☆MAN☆ZOKUって感じのお話が色々出来上がってたっていう可能性もありますよね。残念だなあ。。

でもまあ、たぶん名ばかり監修だったんだろうなーって雰囲気はありますよねえ。。まあその分暴走シナリオも多くなってて、それがまどポでは意外とうまくいったんかもしれないですね。まどほむ展開しかり、マミさんアイドル伝説しかり、さやかさんゾンビは・・・まあ・・・。

>VITAは衣装よりDLCでシナリオ追加とかあったらとよく思います。

これは、ほんとに・・・。マミさんのボイスが遅れたから、マミさんとほむーの制服はGETできましたけど、別段嬉しくもなく・・・。これが追加シナリオだったら、私の500円玉が宙を舞っているところですわよ。

ハノカゲ先生は、百合に対する理解がありそうな方なので、おまけでもなんでも美味しい燃料を投下してくださることを無意味に期待したいですねえ!!
Posted by ろむろむ at 2014年02月12日 21:23