2013年04月28日

宮木あや子先生の傑作百合小説『あまいゆびさき』を応援ッ!!

という訳で、遂に宮木あや子先生、渾身の百合小説本“あまいゆびさき”が発売された訳ですが、みなさんゲットはされましたでしょーか??

もうこれはね・・・百合を愛する人なら、まず手に取って大切に拝読すべき本ですわよ・・・。

百合小説というのは、今でも超超超ニッチなジャンルでして、純文学からラノベまで見回してもほとんど出版されとらんのが現状です。1年に5冊ぐらい出たら御の字って感じですからね。。そんな中でこの直球百合小説が発売されたことは、本当にありがたく、素晴らしいことだと思います。

この本を買い、百合小説の未来発展の礎とすべく、みんな書店へ走れ(通販でも可)!!!

さて、言うことなしのこの本に、ひとつ文句をつけるなら・・・アレやね・・・百合姫連載時に載ってたロクロイチ先生の美麗挿絵が一枚もNEEEEEEEEEEE!!!ってことやね!!

表紙は描き下ろし絵で嬉しかったけど、挿絵が一枚も無いって・・・どういう判断ですか・・・。ここまで表紙で思い切るなら(*表紙は半透明で超綺麗な装丁です)、新規挿絵の1枚や2枚でも挟んでくれても良かったんちゃいまんの?という感じで非常に悶々としてしまいました。

ということで、本誌ではどんな挿絵が挟まれていたか、ソッと紹介しておきたいと思いまふ。

〕鳥にして、運命的な出会いを果たし、既にラブラブMAX状態な白川真淳(右)と粕谷照乃(左)。
“シロツメクサが永遠に咲いていれば、私は永遠に照乃ちゃんと遊んでいられる。冠を作る照乃ちゃんの指先をずっと見ていられる”


⊂版気里海箸大好きな一つ上の先輩・カリンちゃん。カリンちゃんは面倒見の良いヤンキー?で、イイ感じのキャラなのに割と投げっぱな処遇です。
“遠くへ行かないでね、粕谷”



9盥酸犬砲覆蝓△茲Δ笋二人は再会。しかし、照乃は真淳に対しつれない態度を取る。
“こんなかたちで、会いたくなんかなかった”



い修慮紂大変いろんなことがあったが、紆余曲折を経て、遂に・・・。
“あ、と思う。柔らかなくちづけは永遠みたいに感じた”



いやー、何度も読み返してますけど、やっぱり凄いと思います。この本。連載時は、マジでロクロイチ先生の挿絵と共に、萌え萌えドキドキさせてもらってましたからね。毎回シロツメクサのお花畑までひとっとびでさせてもらってましたもん(何。

アンケートにこの作品への思いの丈を綴った甲斐がありましたわ。てか、なんか、みんなのアンケートのおかげで、連載が1話分増えたらしいですよ。侮れんな・・・アンケート。。

ということで、当ブログは宮木あや子先生の“あまいゆびさき”を猛烈に応援する所存であります!!
みんな思いっきり読んで、荒ぶろうぞ(意味不明)!!




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>>神無月の巫女を最近見だした方 様
いやっほおおおおおお!!!神無月の巫女を見て、当ブログを訪問してくださり、姫神の巫女情報までいかれたんですね!!私の情熱と妄想に満ちた謎のレビューが、テンションUPに何らかの作用を及ぼしたなら、これ以上嬉しいことはありませんッ!ほんと神無月の巫女は、名作百合アニメと言って過言ではない作品ですよね。メール、ありがとうございました!これからもよろしくお願いします☆☆☆


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幼い少女ふたりの邂逅。過酷な生き方を余儀なくされた思春期少女たちは、もがきながら互いを希求し続け…。切ない欲望が交差する、ふたりのビルディングスロマン。百合長編小説。 読む前から期待していました。読後も期待を裏切らない素晴らしいものでした。 タイトルと表
「あまいゆびさき」宮木あや子【粋な提案】at 2015年09月11日 15:37
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Posted by 藍色 at 2015年09月11日 16:00