2013年04月14日

雑記〜と、発売直前百合小説紹介

わーい!!お久しぶりです。今日はろむろむ、三重の鳥羽水族館でジュゴンに萌えてました。日本で飼育されてるのがここだけとか、どんだけ貴重種なんよ・・・。。レタスみたいな野菜をもっしゃもっしゃと頬張る姿に、ひじょーに癒されました。二見シーパラダイスのあっかんべーするゾウアザラシも見たいと思ってたけど『え?それこの前お亡くなりになりましたけど・・・』と、先輩に指摘され、軽く絶望しました。忘れてたよ。。

さて、4月18日発売の百合物件にひさびさにSUGEEEEEのが出てくるので、一応応援の意味で書いてみようかなーと思います。

『あまいゆびさき』宮木 あや子 (著)・ロクロイチ (イラスト)

百合姫に連載されていた、極上百合小説がついに発売っすよおおおー!!!

幼いころに出会い、お互いを指先から確かめ合うように惹かれあい、濃密な時間を過ごして引き裂かれた二人の少女・真淳照乃が、再び巡り合った瞬間から運命的に動き出してゆく、激しい恋と成長の物語です。家庭内暴力、友達との信頼関係、クラスメイトとの不和など、ハードな展開も多々ありますが“少女同士の恋愛”というテーマが揺らぐことは一瞬たりともありません。

むしろ主人公たちを取り巻く現実の醜悪さが苛烈なほど、二人が紡いでいく儚く美しい時間がいっそう輝きを増していくんですよね。。二人が数々の危機を乗り越えていく様をハラハラしながら読み進めていくことになるんですけど、そんな感じで死ぬほど焦らされまくった分、後半の突き抜け具合に最強の満☆足☆感を味わうことができちゃうわけなのです。

少女の心情を丁寧に、心にしみ込むように甘く描いた宮木先生の手腕もさることながら、ロクロイチ先生の繊細さとエロスが絡み合った挿絵も本当に素晴らしかったです。性的な描写も勿論ありますが、文章も挿絵も上品さと高潔さを決して失うことがなく、安心して読むことが出来ます。(追記*単行本化では挿絵消えてるらしい!てんめええええなにするだあああああ!!)

百合姫での連載を毎回死ぬほど楽しみにしていた小説ですが、ようやく刊行される運びとなったようで、ろむろむ喜びのあまり失神寸前です。是非とも購入をご検討していただきたい、お勧め百合小説であります!!




この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/romrom6656/51912798