2010年04月21日

とある科学の超電磁砲 アーカイブス1 (ドラマCD&キャラソン)

とある科学の超電磁砲 アーカイブス1 (2010/3/26) ジェネオン・ユニバーサル

(*注:管理人の百合眼鏡にかかればどんな作品も百合色120%です)

1、オーディオドラマ・1stパート(20分)

美琴・黒子・初春・佐天さんの四人による、パジャマパーティ(IN佐天ハウス)の模様をコッソリ覗き見ているような(変態的な)錯覚を覚えます。



ハイテンションなやり取りがポンポンポンポン飛び出しまくってますが、特に黒子のしゃべくりがマジSUGEEEEんですけど・・・。ってか、この話マジで黒子の演技力でもってる勢いですな。黒子の声は最初違和感を持った人も多そうですが、今やスレイヤーズにおけるアメリアみたいなもんで(わかりにくい例え)、もうこの人じゃないとしっくりこない感覚がしますな。

さて、黒子は凄くわかりやすい変態後輩百合キャラなんですが、そのブッチギリさは今回も群を抜いています。

『えーと、じゃあ御坂さんにはどんな人がふさわしいと思います?』
『論ずるまでもなく、それはこのわたくしですの』
『白井さん、知ってるとは思いますが、日本では女性同士の結婚は認められていませんよ?』
『ふっふっふぃ・・・初春、わたくしが何のために学園都市で能力を磨いていると思って?日々のわたくしの鍛錬はすべてこれ!!お姉さまと戸籍上、名実共に夫婦ゥ・・・♪』


少し抜き出しただけでわかる電波ぶり・・・流石です。中学生にしてこれとは、将来有望ですね。

(以下、個人的萌えポイント)
*佐天さんの散らかった部屋を、甲斐甲斐しく片付けたのは初春。
*黒子のデジカメには、美琴のあんな写真やこんな動画が大量に・・・。
*佐天さんのメイド服を強引に脱がせようとする初春と美琴に焦る佐天さん『ぅ初春どこ触ってんの!?御坂さんも、ソコ関係ないです!!』

しかし、佐天さんの巻き込まれっぷりはドラマでも健在ですな。この人は何か事件を呼び寄せる能力でも持っているのでしょうか?色々合ってメイド喫茶で働くことになった佐天さんですが、前途多難な予感がプンプンと・・・。

2、超電磁少女Days(ガーリーデイズ)
歌:御坂美琴(佐藤利奈) 歌詞:くまのきよみ 作編曲:大久保薫

明快なアッパー系キャラソン。佐藤利奈さんって、割りと電波曲が似合うイメージなんですけど(って、それは田中ぷにえか)。いたって真面目に歌われています。佐藤さんはけっこう繊細な歌声をされているので、歌もどこか優しい雰囲気が出てるような気がします。歌詞も“電撃の波 憂鬱をつらぬいて またたく光 青空を呼ぶ”“コインが この手のひらで 動き出す瞬間を狙っている”など、この上なく美琴全開です。

3、オーディオドラマ・2ndパート(16分位)

『佐天さんはいつも、私のスカートめくりますけど・・・へええ〜・・・佐天さんはそんなパンツはいてたんですねえ〜!!』

初春のいたずらっぽい口調がナイス。
1stパートの伏線の回収パートとなっております。

4、ですのっ! White & Black
歌:白井黒子 (新井里美) 歌詞:くまのきよみ 作編曲:渡辺剛

しょっぱなのメロディ&歌声&雰囲気のゆんゆんぶりに頭を抱えそうになりますが、ここで投げ出してはいけません。なんでかわからんのですが、この歌はサビが超カッコいいのです。しかも、サビだけは歌い方までかわってるんですけど・・・。とりあえず、大切なのはサビに至るまで聞き続ける忍耐です。黒子への愛があるなら・・・いえ、黒子の美琴への愛を信じるなら、何もいわずに最後まで聞くことをおススメします。


“存じていますわ 照れ屋さんですのね つれないくらいが そそるのです”
“逢えることなきベーゼの誘惑に いやがる素振りも 絵になります”


この“黒子→美琴”節が炸裂する、百合MAXな歌詞もポイント高いです。個人的に好きなのは2番サビのラスト歌詞ですね。

“シロ?クロ?もう決まってる わたしはここにいます、と 大声で叫んだ”

この歌詞を聞いたときに『とある魔術の禁書目録』8巻の終章ラストの黒子の台詞と思い出しましたね。美琴が安心して帰ってこれる場所、普通に笑っていられる場所を守っていきたい。そして、そこで待っている自分を知っていて欲しいという、黒子の純粋な気持ちが込められてるような妄想ができました(何。

【関連レビュー】
☆アニメOP主題歌『only my railgun』<fripSide>



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