2009年05月29日

『あつい気持ち』<ワンステップ・コミュニケート>

『あつい気持ち』 (1996/1/24) パイオニア

作詞・作曲:矢野弘佳
歌:ワンステップ・コミュニケート

アニメ『神秘の世界エルハザード』後期OP主題歌。異世界ファンタジーモノの主題歌にピッタシな爽やかさ満点の作品。

エルハザードって、今となってはなんか覚えてる人もほとんどいなくなってるような気がするんですけど、気のせいでしょうか。もちろん私も完璧に作品内容忘れてるんですが(何。

この作品は、神秘の世界とか異次元の世界とか名称を変えつつ、コミック・OVA・アニメ・ドラマCD等でメディアミックスしまくってましたけど、案外人気があったんでしょうかね?私の中では天地無用みたいな微妙な位置づけにある作品だったりするので、その辺は謎です。

確かOVAに出てくる主人公ソックリのお姫様女性にしか興味のない人で、従者の女の子とイチャイチャしてたような記憶がありますが、それ位ですねえ。そのお姫様はファトラ様って云うんですけど、エロ尻軽キャラ過ぎて、個人的にはあんまり・・・いやまあどうでもいいんですが。

“知らなかったこんなふうに声にならない あふれてくる痛いようなあつい気持ち”
“世界中のどこにいても抱きしめている 僕の中のドアを叩く君を”


どこからともなく湧き上がってくる“あつい気持ち”に背中を押され、大好きな“君”の元へ駆け出していく・・・という歌詞で、最初から最後まで明るく元気に青春してるような雰囲気が良いですねえ。曲の出だしもやたらと派手な感じで、しょっぱなから作品全体の勢いを押し上げているなあ〜という感じがします。

TV版エルハザードは、色々あったけど、つまるところ主人公・誠とルーン王女の恋愛にすべてが収束される話であったので、二人の出会いから別れ、再会までに至る、恋愛感情の移り変わりが、物語の中では最重要視されていたと思います。ということで、こういうルンルン浮ついた感じの歌詞こそ、エルハザードの世界観にはピッタリだったんではないでしょうか?

ちなみにこのOPの映像は、スピーディかつ、ものすっごい気合の入ったものになっています。曲とも相性バッチリで、一見の価値ありですので、是非ともチェックしていただきたいです。





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