(キャスト)ナディ*伊藤静 エリス*清水愛 クライブ*佐々木望
兎にも角にも、このジャケットイラストの素晴らしさに大★轟★沈★

もう、何なんですかこのナディの優しすぎる眼差しは!?!
スヤスヤと眠るエリスを愛おしげに見つめるナディの構図が視界に入った瞬間、マイ理性針がバッチンと振り切れましたYO!いや〜、ナディの“この子を守る為なら、命だって張れちゃうわ系”の表情が、ほんとたまんないですよ。
しかも、ナディの頬のあたりをよく見ると小さな紅い線が入ってるんですよね〜。エリスの寝顔を見て頬を染めるナディとか・・・最高に百合百合ファイアー爆発でございます。
絵のシチュエーションもいいですね。
サンタさん光臨をマジで信じて、靴下を握りながら眠るエリスの為に、しっかりとプレゼントを用意してあげるグッジョブナディ。ドラマCD本編は、サンタ信仰の無い街にクリスマスにやってきたら・・・という所からお話が始まりますから、サンタさんを楽しみにしてたっぽいエリスの為に、ナディが一肌脱いだと見ました。ツリーも用意して、ささやかだけど楽しい(ラブラブ)パーティとかしたんだろうな〜と想像させる小物の配置もナイスです。
眠り姫エリスを、愛情深く見つめるナディの図は公式絵でもありましたが、どれも秀逸でございますことよ。エリスが一番安心して眠れる場所は、ナディの隣ってことなのでしょうね〜★

はあ〜、本当にイイ絵を拝見しました。満足満足!
・・・・。
・・・・・・・って、ジャケット絵のレビューだけで満足してどうする。
や〜、だってこのドラマCD、エリスとナディの濃厚ラブラブ場面が正味6分ぐらいしかないんですもん。。
全11トラック(+オマケ1トラック)あるんですけど、一番ナディエリしてたのは1トラック目だけで、あとはゲストキャラ・クライブをメインとしたシリアス話が続きます。云うなれば、アニメの一話分をドラマCDでやってみたという感じでしょうか。
とりあえず、1トラック目以外では、会話の端々からラブな二人を妄想するしかないのが辛いな〜と。いや、別に完全な百合話をやって欲しいという訳ではないんですが、クライブのエピソードが前面に出すぎてて、ナディとエリスの影が若干薄くなってるんですよね。
エル・カザドというアニメは、ストーリー云々よりもナディとエリスの心が重なり合っていく様子をゆっくりと丁寧に描いていった作品だと思うので、ドラマCDにもそれらをもっと深く補完できるものが来てほしかったな〜というのが本音です。ナディの過去話とか、本編で語られなかったものが聞きたかったですね(ちょびっとだけありましたが。
まあ、百合シーンが少ないというならば、妄想で補えばいいじゃないという訳で、ナディエリ場面抽出(妄想込み)レビューをしてみたいと思います。
(ドラマCD本編あらすじ)
ウニャイマルカを目指して旅を続けるナディとエリス。クリスマスの日、ある街へ立ち寄った二人は、サンタクロースの格好をした男と出会う。何者かに追われているその男は、かつてナディが取り逃がした賞金首だった・・・。
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<トラック1>
エリスに、クリスマスに関する小話を聞かせるナディ。ナディは物知りだけど、全然威張ったりしないのが素敵なのです。エリスの無邪気な質問に、たまにツッコミながら、優しく答えてあげるのがいいですねえ〜。
『あ〜・・・サンタでやなこと思い出しちゃった』
『ニューヨークでちょっとね・・・』
という、一言に過剰に反応するエリス。普段過去の話をあんまりしないナディだけに、エリスも物凄く気になる様子。聞きたい聞きたいとせがむエリスに、話すのを渋るナディですが・・・。そして遂にこの台詞が!!
『聞きたい』
『やだ』
『聞・き・た・い』
『い・や・だ』
『は・な・し・て・く・れ・て・も・い・い・と・お・も・う』
『だから長いって!!』
おおおおおおお!!!!!これは第21話であのブルーアイズをも呆然とさせた激甘会話のセルフパロディ(?)ではございませんかああああアアアア!!あ、ってことはこの話は21話〜22話の間ぐらいなんですかね。つーことは、二人のラブ度もかなりMAX近づいてる頃という訳ですね。ヒョホー。
この後『ナディ〜』と猛烈に甘えた声でおねだりするエリスに陥落したナディは、仕方なくサンタ(賞金首)に逃げられた過去を話し始めるのですが、そこに当の賞金首サンタが現れ、わけもわからぬまま一緒に逃げる羽目になってしまうのでした。
そして、タイトルコール!!もう、この恥ずかしいぐらい甘いタイトルコールなんとかして下さい。ホントに。もう、ココがこのドラマCDの最高潮だと思いますよ。わははは。
<トラック2>
クライブが、もしかしてナディの過去の男かと疑うエリスが可愛いです。即否定なナディもイイぜえー!!
『熱い恋の炎が燃え上がるのであったぁ?』
『ちがうちがう!そーゆんじゃないー』
『じゃあなに?』
<トラック4>
危ないところを助けてやったのに、あんまり感謝してるっぽくないクライブにちょっと怒り気味なナディ。
『感謝してるなら、気持ちを言葉にしてよ』
『ありがとう』
『いや・・あんたじゃなくて・・・』
『ナディに感謝してるから』
『そりゃどうも・・』
『ありがとう』
『はいはい』
クライブとの会話に突然入ってくるエリス。ドサクサに紛れて、日ごろの感謝を口にする・・・とか巧い会話構成だと思います。
『ずいぶん変わったな、柔らかくなった。その子のお陰か?あの頃は、そんな眼はしてなかった』
クライブ・・・その空気読んだ一言GJ。
賞金稼ぎとして、ハイエナみたいな目をしていたというナディですが、エリスと共に過ごすうちに、その心に元来持っていた優しさを完全に取り戻すことができたっつー訳ですね。ナディにとってもエリスとの出会いと時間はかけがえのないものだったとわかる台詞だと思います。
<トラック8>
クライブを狙う悪党が襲ってくることを懸念して、エリスに宿で待ってなさいと告げるナディ。しかし、勿論行くと言って聞かないエリス。危ないと言い聞かせても、絶対にナディの傍を離れようとしないエリスがええわあ〜。ナディに関する事なら、時には頑固になっちゃったりするのがエリスの萌えポイントのひとつですね。
<トラック10>
『嘘は駄目だよ。嘘にはね、いい嘘と悪い嘘があるの。悪い嘘は哀しいから嫌い』
第八話『嘘つく女』で、ナディから教えられた言葉をしっかりと自分のものにしているエリスに感動しました。大切なことはすべてナディから教わったって感じですよね(あれ、博士は・・・。この直後、いい嘘を見事に実践するナディの見事な機転が見られます。
あれ?なんだかんだと楽しめちゃったぞ、このCD。
結論*エル・カザド好き&ナディエリス妄想ならバッチコーイっつーわけでした。

<拍手お返事>
2月11日
>酸欠様
お久しぶりです!オオッ、酸欠様もブギーポップを見ておいででしたか。
いや〜、あれは本当に暗いアニメでしたが、なんか心にひっかかる作品でもありましたよね。おっしゃる通り、出演者も今見ると豪華ですよね〜。当時は私も全然気に留めていませんでしたが。って、映画までみておられたとは!!酸欠様もなかなかのマニアとお見受けしました(待。梶浦さんは、ブギーポップのイメージCDとか作られてましたよね。その頃からガンガン活躍してた梶浦さんには改めて驚きます。コメント、ありがとうございました!!
2月12日
×1 ありがとうございます!
×1 ありがとうございます!
2月14日
×1 励みにいたします!
2月17日
×1 ありがとうでございます!



