2006年12月04日

超絶特急GO→tiara

『超絶特急GO→tiara』 (2004/7/22) サイトロン・デジタルコンテンツ

歌:tiaraway 作詞・作曲:志倉千代丸


早すぎたんだよ・・・tiarawayは・・・。

東に『やまなこ』あれば西に『ティアラウェー』あり。前回はやまなこをレビューしたので、今回はティアラウェーに突撃したいと思います。

『tiaraway』は声優の千葉紗子南里侑香が組んだ二人組みユニットです。シングル3枚、アルバム1枚、ライブ1回をやり終えて、活動終了・解散しました。2003〜2005年の短い活動期間でありながらも、二人のラブラブ仲良しっぷりにモエモエするコアなファン層を見事に開拓しました。その後、南里さんは梶浦由紀プロデュースの『FictionJunction YUUKA』で大爆発。おかげで南里さんが『tiaraway』で活動していたというイメージは荒野の彼方へ吹き飛んでいってしまいました。

『tiaraway』は、既にハッキリと『解散』しているユニットであり、最近は南里さんと千葉さんの活動範囲が徐々に離れつつあるので、再結成は・・・どうでしょうねえ。やまなこより可能性が低い気がします。南里さんは声優の外の世界に踏み出し、逆に千葉さんは声優業に専念する方向で活動していってますからね。

それだけに、舞HIMEや舞乙での共演は嬉しいものがありました。
アニメ『舞−HIME』では千葉さんが玖珂なつき南里さんが結城奈緒の役を担当し、tiarawayマニアを大いに湧かせました。なつきと奈緒は、舞HIMEでは蜘蛛緊縛というSMチックなバトルをこなし、舞乙では後半ずっとヒッチハイク二人旅してました。更にCDドラマ『ガルデローべ裏日誌2』でもtiarawayファンを乱舞させるようなドラマが・・・・・・(このレビューはまたいずれ後程)。

日々静留静留と狂ったように言ってますけど、実際なつき×奈緒も物凄く美味しいですよね!!声優個人を投影しても楽しめるから、2倍お得です☆まあ、ろむろむは番組終了後に改めてなつき×奈緒の美味しさに気付いたクチですけども。・・・2次創作って素晴らしいね(何。

という訳で、レビューにゴーティアラ!!

『超絶特急GO→tiara』

録音状態が微妙に悪いのに加え、歌唱力に不安定な部分があり聞いていてちょっと緊張します。特に千葉さんが危ういです。なんで!?千葉さんは、もっと上手いはずなのに!?しかし、この危なっかしさは逆にtiarawayの魅力とも云えるかもしれません。『あああ、この可愛くてキワどいハモりの二人を私が応援して支えてあげなきゃあああ』とか思っちゃったりして。・・・あ、これはハロプロを命がけで応援していた頃の私の脳内か・・・。

tiarawayは本人たちのラブラブ具合が最重要で、歌は+αの要素だった・・・というのは言い過ぎですが、この曲を聞いていると何だか考えさせられますねえ。。

曲自体は元気いっぱいで、若さがあちこちでピチピチはじけてます。いい具合に力の抜けた感じもフワフワしててなかなかいい感じです。同じ単語を何度もテンポよく繰り返すので、記憶には残りやすい曲だと思います。

『LOVE★微熱!?』

超絶特急よりも、ややメロディに重きを置いた感じの一曲です。
また南里さんと千葉さん各自の声とハモリっぷりも超絶より聴きやすくなっていると思います。音程ギリギリ・・・持ち直したかな!?・・・ああやっぱりギリギリ・・・という調子なので、これまた緊張感を持って聞くことができると思います。
歌詞は『ラブラブ大好きデートルンルン物語』で、正直読んでて恥ずかしいです。しかし南里×千葉の日曜日(だったらいいな)的な妄想で読むとこれ以上ないエネルギーに大変身するので、そういう妄想力を持って聴くことをおススメします。

CDジャケットにはほっぺたをオテモヤン風に赤く染めたお二人が、超絶特急用スーツ?を身につけりりしく並んでいる様子が写っています。つーか、ゆーかたんん!!南里さんが今よりちょっと丸っこくてかわいいんですよ!!すんごくプニプニしたいです!!・・・はい、プニプニできるのは千葉さんだけでしたね。ごめんなさい(謎。


・・・tiarawayは早すぎたんだと思います(再。
今の南里さんと、千葉さんならとんでもなく凄い名曲が生まれるかもしれません。だって『舞−HIMEボーカルアルバム』のお二人のソロ曲は滅茶苦茶良い出来なんですもん。声量もあるし、音程も完璧だし。。あ、できれば梶浦由記プロデュースのtiarawayがいいなあなんて(略。

tiaraway再結成・・・。無理だ夢だと思いながらも、僅かな希望を胸に眠るのが良いでしょう。あー、これやまなこの時も言ったような気が・・・。とにかくtiarawayというユニットがあったことをどうかみなさん忘れないでいて下さい。



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