2014年11月23日

かんたん百合雑記、六合塚弥生主人公スピンオフ小説『PSYCHO-PASS ASYLUM 2』発売!!他

毎日寒いですな。。大阪寒すぎて、管理人の行動力が大いに減退しているんですけど・・・。このままでは足で百合を探す活動(?)に支障がでるぜ・・・。

☆アニメ『サイコパス』の登場人物、六合塚弥生を主人公に据えたスピンオフ百合小説が来たぞオオオオオオオ!!

『PSYCHO-PASS ASYLUM 2』 (ハヤカワ文庫 )著:吉上亮

アニメ一期でほんのちょっと語られていた、潜在犯落ち前後の弥生に何があったのかを補完しつつ、その過去と複雑に絡み合う現在進行形の事件、そして恋人、唐之杜志恩との強い絆と深い愛情が存分に楽しめる作品になっておりましたわ。以下、妄想織り交ぜつつ感想!!



過去の恋人リナを止められなかった後悔をきっかけに執行官になった弥生が、理想が砕け、壊れつつあるリナに再び出逢った時、ボロボロになりながらも、彼女と向き合い続けようとした姿がめちゃめちゃカッコよかったです。

世界を変えたいと願いながらも、傷つけられ歪んでしまったリナ。しかし、そうして互いに向き合う中で、リナの心の奥には弥生の存在が今もまだ残っていて、同じように弥生も、自分がリナを愛していた過去を、捨て去ることなくずっと心の中に大切にしまっていたことがわかった一瞬が、すごく良かった。だからこそ、あの結末が引き立つのだと思いますし、今を共に生きる志恩さんとの愛情が素晴らしいものに思えてくるんですよ。

ってか、 志 恩 さ ん 、 弥 生 の こ と 好 き 過 ぎ 。



志恩さんは、弥生の為なら火の中水の中銃撃の中ってかあああああ!!!!!もう、この弥生さんの最高にクールなタンカの切りっぷりとか、心の中で弥生をどんなに激しく想ってるかとか、なかなか弥生に会えなくてムッとしたりとか、弥生の過去の恋人登場でモヤモヤしたりとか、どさくさにまぎれて朱を(性的に)からかったりとか、この小説の志恩さん輝きすぎててヤバい。目がくらむわ。



あと朱ちゃんは、相変わらず有能&カッコカワイイし、霜月監視官も何気にチームの為にカッコいいとこ見せてるし、宜野座さんも以下略だしで、重大な犯罪に力を合わせて立ち向かう公安局刑事課一係の皆さんの活躍を見れて嬉しくなりました。

アニメでは結構事後の表現が多くて、この二人って、実は体の関係だけだったりして・・・とか思う人も多いかもしれませんが、それはNOOOOOです。



わかってましたけど、ほんとそうなの!!疑うならこの小説を読め、な!!そしてラストのエピローグにジーンとしろ!!な!!

ついでに宜野座さんのスピンオフ話も収録されてます。宜野座さんが腐った世界で正義を執行してましたです。
PSYCHO-PASS ASYLUM 2 (ハヤカワ文庫 JA ヨ 4-5)


☆漫画『となりのロボット』作:西UKO 百合GETする

プラハシステムという、自立型プログラムを搭載した女子高生型ロボット・ヒロちゃんと、子供の頃にヒロちゃんに出会ってから仲良しになった親友の人間・チカちゃん“恋”“愛”狎長”の物語。

チカちゃんは、ヒロちゃんがロボットということを嫌というほど理解しつつも、恋心を抱いて彼女に接し、ヒロちゃんもそれに応えます。しかし経験をもとに進化し、より人間らしい振る舞いを身につけるとはいえ、プログラムと電気信号によってしか思考できない機械のヒロちゃんと、人間であるチカちゃんは根本的に違うものであることを、彼女に恋し続けるチカちゃんは何度も突きつけられ苦悩していくのです。

ですがチカちゃんは、ヒロちゃんを研究対象として、そしてある意味愛を持ちながら見守る科学者達に、どんな理詰めの正論をぶつけられても、自分の気持ちを曲げません。そして、その想いはヒロちゃんに、ヒロちゃんが出来る最大限の“愛情表現”を発現させるのです。終盤はSF系百合として至上の展開キタコレのオンパレードですわ。

つまり“同性愛”という設定を入れたことにより、人間とロボットの物語にありがちな絶対的主従関係等のきまりごとが吹き飛び、対等な関係にある人間とロボットが“恋愛”することは果たして本当に可能なのかという命題に一心不乱に突き進むことができる訳なのですなー。

ぬっちゃけ、私の稚拙な言葉ではこのマンガの良さを伝えきれないので、是非とも手に取って読んでいただきたいです。
となりのロボット


☆拡散性ミリオンアーサーの何気ない百合
何気ないッつーか、少女主人公の技巧のアーサーが、超武闘派で、ちょいワルでSっぽく、美形なら男でも女でも等しく愛せるという両性愛者という設定が改めてステキだなって・・・。もう、こいつでいいよブリテンの王は・・・。ふさわしいよ。マジで。(ちなみに管理人はスマホゲームに飽きやすいタイプなのでストーリー最後までいけませんでした)。

気の強いお嬢様のグネヴィアがやむにやまれず技巧のアーサーと結婚(婚約?)したときのセリフも、ほんとに身の危険を感じまくってましたし・・・。

誰彼かまわずこんな感じのアーサーですが、熱い闘志と彼女なりの信念を持って行動してるのがまたカッコ良くて憎めないんですよね。


まあ今、テレビでこのゲームを元にした『実在性ミリオンアーサー』っていう実写ドラマがやってるんですけど、登場人物を演じているのが全員女性で破天荒ギャグ&シリアスを真面目にやるという、とんでもない作品になってるんでまだ見てない方はなんとかして見た方がいいと思います。なんかしらんけど、むっっちゃ面白いです。全員女性が演じてるってのも倒錯的で・・・イイ・・・。

☆エヴァンゲリオン最終巻発売

ヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああアアアアアアアアア!!!!えくすとらすてーじ!!EXTRASTAGE!!!マリ・・・おま・・・マリ・・・ィエエエエエエエエええええええええエエエ!?!!!
いやー、これは衝撃的です衝撃的ですここにきてここにきて想定外の私得展開きましたきました。後日落ち着いてから改めてお伝えしたいですます。
新世紀エヴァンゲリオン 第14巻(プレミアム限定版) (カドカワコミックスA)
  

Posted by romrom6656 at 01:49Comments(0)TrackBack(0)clip!

2014年11月09日

この百合ゲームがすごい!!〜続*おすすめ百合ゲームコンシューマー編〜

前回、おすすめ百合ゲーム四天王(アカイイト・白衣性恋愛症候群・FLOWERS・ソルフェージュ)をご紹介しましたので、今回はそれに続く百合ゲームを六作品おすすめしてみたいと思います!!全年齢対象のゲームのみ紹介してます。あくまで私の価値観におけるランキングなのでそのへんはよろしくお願いします♪

注意*部分的にネタバレしてます。

.▲イシロ(制作:サクセス)2008年発売

アカイイトと世界観を同じとする伝奇系百合ゲーム。剣道部の合宿で南の海へ訪れた主人公が、色んなタイプのヒロインと出会い、仲を深めてゆき、戦ったり守ったり守られたりキスしたりしながら“鬼”に関わる伝承の謎に立ち向かうお話です。攻略可能人数は5人。
年上の凛々しいお姉さんが、とんだヘタレ甘やかし系お姉さんに変貌したり、不思議系美少女に鳥の雛のようにつきまとわれたり、色んな美少女にバンバン唇を奪われたりするゲームですねっ。アオイシロでこんなにサービスするなら、なぜアカイイトにキスシーンを入れてくれなかったのか!!
・・・と、くやしく思うほど、キスシーンは多めです。あとバッドエンド大杉なので、選択肢を間違えると惨殺されたり鬼になったり百合心中したり忙しいです。アカイイト信者として、過剰な期待を抱いて本作をプレイしてしまったので当時はいまいちいい作品に思えなかったんですけど、今思えばこれはこれで良いとこもあったんですよね。
ちなみに私は、陽気な鬼切り役と仲を深める汀(ミギワ)ルートが好きでしたね。後日めっちゃイチャイチャしてきそうな所とか・・・。保美ルートも、中盤からどんどん保美がぶっこんでくるのが良かったです。『ください!梢子先輩をもっとください!』とか普通に叫び出す程度には普通じゃないです。
アオイシロ(通常版)


Strawberry Panic!ストロベリー・パニック!(制作:メディアワークス)2006年発売

色んな意味ですでに伝説となった百合アニメ・ストロベリーパニックのゲーム。学園中の女の子に総モテの少女主人公が、数多くの女の子の中から本当に好きな子を選び取り落とすためのゲーム。今に残る百合名台詞『キマシタワ―!!』の語源でありながら、アニメでは主人公にフラれるという不遇の親友・玉青ちゃんが完璧に報われるルートも実装済みです。
ゲーム自体は割とヌルめでしたが、主人公3人に対して攻略可能キャラは9人(27通りのカップリング成立)という百合百花繚乱状態なのが実に素晴らしかったです。反面、葛藤とかギスギスとかほとんどない甘々爆発な百合展開ぶりには物足りなさを感じるかもしれないです。
あとキャラデザのせいか、キャラの顔が丸っこすぎるのもちょっと違和感がありました・・・。しかしプレイが長引けば長引くほど、山も落ちもないライトな百合ノベルを延々読まされるような謎の幸福感に満たされていくんですよね(?)。褒めてるのかなんなのかわからなくなってきましたが、百合ゲーム的にはかなりの意欲作だったんじゃないかと思います。
Strawberry Panic!ストロベリー・パニック!  (初回限定版)


リトル・ウイッチ レネット 〜スワンの涙ラプソディ〜(制作:工画堂スタジオ)1999年発売

リトル・ウィッチ・パルフェというゲームのスピンオフゲーム。パルフェの大親友レネット(CV水樹奈々)が、いかにパルフェを愛しているかということをひとつひとつ味わいながら噛みしめるための作品。魔法店を繁盛させながら借金を返していくという、なかなかの作業ゲーですが、これもパルフェとの甘々エンドに行くためだと思えば軽い軽い!! イベントの要所要所でキスシーンを挟んでくるあたり、レネットの執念のようなものを感じますね。
そしてこのゲームの凄まじい所は、まさかの朝チュンが実装されてるとこですかねええええええ!!!いや、夜にパルフェの部屋で2人っきりで話し合って、キスシーンがあって暗転して朝のシーンがきたと思ったら・・・とんでもない会話が繰り広げられるのです。レネットの『おはよう、パルフェ。・・・パルフェ、体の方は大丈夫?』からはじまり、パルフェの『私は昨日のこと、全然後悔なんてしてないよ。・・・ううん、うれしかった☆だから、そんな顔しちゃ、やだよ』に続くという・・・ガチじゃねえか!!
なんだこの会話は!!1999年に生まれたとは思えない・・・時代を先取りしすぎてる百合ゲーっすわ。。ラストは、同棲して行ってきますのキスして出勤みたいなシーンで終わるというとんでもないラブラブENDでした。男キャラのルートもありますが、やってないので内容不明です。

ぅ汽皀鵐淵ぅ函.ラフトソード物語(制作:フライト・プラン)2003年発売

女の子の主人公・プラティを選び、護衛獣に少女型のシュガレットを選んだ瞬間、百合の伝説が幕を上げるッ!!
プラティが主人公の場合、男の子主人公だった場合には無かった“ファーストキス”の洗礼をシュガレットからいただけます。最初からクライマックスってヤツです。その後、『抱きしめて下さい』とか『シュガレットはプラティ様の嫁ですから』とか『大好きです』とかあらゆるLOVEワードがラストまで飛び交うという凄まじいことになります。シュガレットは『男とか女とか関係ない』とまで宣言していますし、そのあからさまな好意に戸惑っているけど、満更でもなさそうな(というか慣れてきてそれが普通になってる)プラティも、なかなかイイ百合主人公してます。男主人公の時とはセリフを細かく変えてきているところにも、製作者の百合執念のようなものを感じます。
プラティに憧れるボーイッシュな少女・ラジィのエピソードも何気に凄い。いつも少年みたいな服装をしてるんですけど、最後にプラティと会う時に可愛らしい少女っぽい服を着て『アネキのこと好きになっちゃって。でも・・・ボクはオトコノコじゃないし・・・』とか言い出します。そんなラジィに、ラジィは、女の子っぽいのも男の子っぽいのも両方楽しんだらいいよ的な言葉をかけてあげるプラティ姉貴マジカコイイ。。
まったく恐ろしい百合主人公ですね。。そしてどんなピンチの時でもプラティを性的に狙いまくることを忘れないシュガレットは偉大な百合護衛獣だと思いました。
サモンナイト クラフトソード物語


ノ蹇噌箸つ魁繊弊作:テクモ)2003年発売

不気味な村に閉じ込められた双子姉妹が、襲いかかってくる幽霊をカメラで倒しながら謎を解いていくアクションホラーゲーム。
姉妹百合!!姉妹百合!!元気で積極的な妹・天倉澪と、大人しく控えめな姉・天倉繭という姉妹がメインでお話が進んでいくのですが、物語の中で幾度となく見られるこの双子姉妹の絆の深さに胸の高鳴りが抑えきれませんでした。
特にこの姉が、しれっとした顔をしてめちゃくちゃ妹に精神的に依存しているというか、妹の存在を過剰に求めているのがヤバいほど良かった。どんなに頑張ってもたどり着いてしまう一周目の衝撃的エンディングと、澪の絶叫と、天野月子さんのEDソングのトリプルコンボは今でも忘れられません。ほかのエンディングも総じて素晴らしい。BADもよし、狂気もよし、ハッピーエンドもよし!そこには必ず姉妹の愛がある!!
零 ~紅い蝶~


Ε蹈蹈覆離▲肇螢 〜アーランドの錬金術士〜(制作:ガスト)2009年発売

錬金術のお店を閉鎖の危機から救うため、やる気ねえ眼鏡師匠の元で、錬金術の腕を磨く主人公・ロロナの物語。
百合度は高原を駆け抜ける爽やかな風程度にうっすらしてますが(ええー!!)、この友情の延長線上に確実に見える深い友愛は一見の価値ありですわ。個人的には、ほんわか系主人公ロロナ×勝気ツンデレなクーデリアのルートを推します。クーデリアを『くーちゃん』と呼んで、なんだかんだとまとわりつくロロナかわいいよロロナ!!ロロナのことを心配しすぎるあまり、思いやりという名の暴走をしてしまうクーデリアもマジたまらん・・・。なんだかんだ言いながらも、ロロナのお仕事からプライベートの予定まで管理把握しようとするクーデリアに愛の深さを感じましたNE。あとはバグさえなければ・・・
ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術師~(通常版)


☆関連☆
この百合ゲームがすごい!!〜おすすめ百合ゲーム四天王編〜
  
Posted by romrom6656 at 23:43Comments(0)TrackBack(0)clip!

2014年11月01日

神無月の巫女スピンオフ公式WEB小説『姫神の巫女』遂に完結

>拍手コメントより
>>姫神の巫女、最終章ついにきましたね!

なっ・・・・なあああああああ!?!!!おおおおおおウオオオオオ!!!ほほほほんまやああああ!!!

情報ありがとうございます情報マジでありがとうございます!!もう、完全に更新来るのとか諦めてて、記憶の底に沈めてたので、嬉しさ100万倍キテますよ(おおお落ち着け)!!

で、姫神の巫女とは何か?

・・・え?知らないんですか??
『姫神の巫女』は神無月の巫女の原作者の介錯さんと、神無月の巫女のアニメ版監督の柳沢テツヤさんと、神無月の巫女のアニメ版脚本担当の植竹須美男先生の妄想が具現化した、奇跡のスピンオフ小説です。千歌音ちゃんと姫子は勿論のこと、なんか大神ソウマ氏も出ている、伝奇系百合物語です。

WEBで無料公開されているんですが、数年前に更新が止まっており、神無月信者の私でさえもその存在をすっかり忘れていたんですけど、この度遂に最終章が公開されたのでございますです!!!完結ですYO!!

ウオオオオオ描き下ろしイラストまできてるううう!!小説も、見つめ合った一瞬が千年の記憶を越え光に変える勢いで、姫子と千歌音ちゃんがラブラブ両想いを爆裂させてましたし、神無月の巫女ファン的に、御“美”事で御座いますというより他にない感じです。。

神無月の巫女、10周年の贈り物を確かにいただきました。はい。

☆『姫神の巫女』→ここ

☆神無月の巫女に関するレビュー一覧⇒此処

☆絶対少女聖域アムネシアンに関するレビュー一覧⇒此処  
Posted by romrom6656 at 01:12Comments(0)TrackBack(0)clip!